プログラマブルコントローラ
KV-5000/3000シリーズ
簡単!使い方ガイド
パラメータ設定ソフトを活用して立ち上げ デバッグ時間を削減
・
位置決めユニット活用ガイド
プログラマブルコントローラ
KV-5000/3000シリーズ
簡単!使い方ガイド
簡単 手軽に導入できるデータ収集機能を標準装備
・ロギング/トレース機能
VOL.
KV-5000/3000 簡単 使い方ガイ
! ド
4
位置決めユニット活用ガイド
独立位置決めから同期制御、ACサーボ省配線接続まで
簡単立ち上げを実現する位置決めユニットをラインナップ
2軸/4軸パルス出力位置決め
KV-H20S/H40S
パルスモータを使用した
位置決め制御に最適
XYZ軸ステージ位置決め インデックステーブル
モータドライバ
位置決め
ステッピングモータ
サーボモータ
1∼4軸対応
2軸同期制御
KV-H20G
2軸同期制御、 2軸円弧補間位置決めを
簡単 ローコス
・ トに実現
エンコーダ同期制御 2軸同期制御
ACサーボ省配線リンク
MV-L40
ACサーボによる高精度位置決めを
シンプルに実現
位置決め 速度 トルク制御
・・
5
VOL.
KV-5000/3000 簡単 使い方ガイ
! ド
4
位置決めユニット活用ガイド
2 パラメータ設定ソフト MOTION BUILDER 》
《 を起動します
[ユニット設定(2) のタブの中のアイコンをクリックします。
]
ONE POINT
■ その他の《MOTION BUILDER》の起動方法
ツールバーのアイコンをクリック
●
スタートメニューの
【全てのプログラム】 【KEYENCE applications】
から選択
●
《KV STUDIO》のメニューから
【ツール(T) 【MOTION BUILDER(M)】
】 を選択
●
3 位 置決めパラメータ設定ファイルを作成します
《 MOTION BUILDER 》のメニューから
【ファイル(F)
】 【新規作成(N) を選択し
】
新規ファイルを作成します。
[ユニット選択]でユニットを選択し、
〔OK〕ボタンをクリックします。
4 ポ イントパラメータを設定します
ポイントNo.1のX軸の目標座標に10000を入力します。
この設定により運転を開始するポイントNo.を1に設定し、運転を開始すると、
KV-H20S/H40S/H20Gから10000パルスが出力されます。
次ページへ
7
VOL. KV-5000/3000 簡単 使い方ガイ
! ド
4 位置決めユニット活用ガイド
操作手順
Step.4 ラダーを作成します
以下のラダーを作成します。
ニモニックリスト
LDB MR000
OUT R32600
LD R32000
ANP MR001
MSTRT PLS-H20S #1 #0 #1
K V-H20Sのユニット番号 軸選択 :
(0 X軸、:
1 Y軸) 運 転開始するポイントNo.
マクロの登録
マクロの登録はワークスペースの「マクロ」タブ内で、
「ライブラリ>システム>KV-H20S/
KV-H40S/KV-H20G」の中から、PLS-H20S/H40S/H20Gをラダー内にドラッグ&
ドロップします。自己保持型マクロにPLS-H20S/H40S/H20Gが追加されます。
ドラッグ&ドロップ
ONE POINT
■ デバイスコメント編集でデバイス番号の部分を ドラッグ& ドロップすると
ラダー上に接点やコイルとして入力することができます。
左クリックでドラッグ&ドロップ→A接点
●
右クリックでドラッグ&ドロップ→A/B接点、LDP/LDF、OUT/OUTBから選択
●
ドラッグ&ドロップ
10
VOL.
KV-5000/3000 簡単 使い方ガイ
! ド
4
位置決めユニット活用ガイド
Step.5 位置決め動作を開始します
1 《 KV STUDIO 》のメニューから、
【モニタ/シミュレータ(N) 【モニタモード
】 (B) を
】
選択し、モニタ状態にします。
2 R32000
(X1 動作可能)がON(緑点灯)しているのを確認して
運転開始指令(MR001)をONにします(MR001をダブルクリック)。
Step.6 出力パルス数をモニタする
モニタ中に、ワークスペースのKV-H20S/H40S/H20Gを右クリックし、
【ユニットモニタ(C) を選択すると、
】 「ユニットモニタ」が起動し、
KV-H20S/H40S/H20Gの動作状態を一目で確認できます。
参 考 ティーチングモニタ
《 MOTION BUILDER 》のメニューから
【モニタ(M) 【ティーチング
】 (T) を選択すると、
】
JOG動作できるティーチングモニタが表示されます。
ボタンをクリックしている間、
CW/CCW方向にJOG動作します
ONE POINT
■ JOG速度を変更する際は、
メニューから【パラメータ(P) 】
【システムパラメータ (S)
】
【JOG速度 (J) で変更できます。
】
11
VOL.
KV-5000/3000 簡単 使い方ガイ
! ド
2
ロギング/トレース
基本編(操作手順)
ロギング/トレースの設定
Step.1
1 《 KV STUDIO 》を起動し、プロジェクトを作成します。
2 メニューから、
【ツール(T) 【ロギング設定
】 (L) を選択し、
】 ロギング設定を起動します。
3 [ロギング/トレース設定一覧]でIDを選択し、
〔設定〕ボタンをクリックします。
4 [ロギング/トレース設定] [デバイス]
で タブを選択し、
〔追加〕ボタンをクリックしてロギング/トレースするデバイスを登録します。
次ページへ
ONE POINT
■ ロギングIDは0∼9の10個あります。全てのIDは同時に使用でき、
それぞれ別々のタイミングでサンプリング 保存できます。
・
■「 連続数」
の値を変更することで、連続するデバイスを簡単に登録できます。
■ つのIDに登録できる最大デバイス数は、 トデバイスや1ワードの
1 ビッ
ワードデバイスの場合は128個、2ワードのワー ドデバイスの場合は64個です。
5
VOL. KV-5000/3000 簡単 使い方ガイ
! ド
2 ロギング/トレース
基本編(操作手順)
5 [ロギング/トレース設定] [トリガ]
の タブを選択し、
トリガの種類を「ビットデバイス/周期/トリガ命令(TRGD) から選択します。
」
ONE POINT
■ 各トリガを選択した場合のロギングされるタイミングは以下の通りです。
「ビットデバイス」 指定したデバイスがONの間、毎スキャンロギング
●
「周期」 指定した周期ごとにロギング
●
「トリガ命令(TRGD) END処理を待たずに、
」 TRGDが実行された
●
タイミングでロギング
■ ビッ
「 トデバイス」の場合、 ボタンをクリックすることで、
デバイスコメン トリガデバイスを設定できます。
トで
6 [トレース詳細設定]タブで、
「ファイル保存トリガ」に使用するデバイスを選択します。
機 能選択で「ロギング」を選択している場合は、
[トレース詳細設定]タブは表示されません。
ファイル保存タイミング
ロギング :ロギング停止
トレース :ファイル保存
7 メニューから
【モニタ/シミュレータ(N)
】 【PLC転送(W) を選択し、
】
ロギング設定をPLCに転送します。
6
VOL. KV-5000/3000 簡単 使い方ガイ
! ド
2 ロギング/トレース
基本編(便利機能)
ファイル保存方法の設定
Tips.1
ファイル番号を「デバイス値(下三桁を使用) に設定すると、
」 トリガ発生時のデバイスの値で
ファイルを分類して保存することができます。
D M0=0 温度測定中 加熱中(DM0=1)
DM0=1 加熱中
DM0=2 冷却中 LOG001.csv
冷却中(DM0=2)
LOG002.csv
ロギング情報の設定
Tips.2
[ロギング/トレース設定] [オプション]
の タブの情報付加の項目で、
該当するチェックボックスにチェックを入れることで、
「タイムスタンプ/データ番号/データ取得間隔」を追加することができます。
データ取得間隔(μs)
タイムスタンプ
データ番号
8
VOL.
KV-5000/3000 簡単 使い方ガイ
! ド
2
ロギング/トレース
基本編(便利機能)
トレースデータを
Tips.3
《リアルタイムチャートモニタ》へ出力
トレース機能と《リアルタイムチャートモニタ》を使用すると、
トレースデータを簡単にグラフ化して確認することができます。
《 KV STUDIO 》の設定
[ロギング/トレース設定] [トレース詳細設定]
の タブを選択し、
ファイル保存先を「内部メモリ」に設定します。
《リアルタイムチャートモニタ》の設定
メニューから
【通信(C) 【PLC内トレースデータ読出
】 (P) を選択し、
】
トレースデータのIDを指定します。取得したトレースデータの中から確認するデバイスを選択し、
〔追加〕ボタンをクリックして対象デバイスに登録します。
《 KV STUDIO》設定画面 《リアルタイムチャートモニタ》設定画面
《リアルタイムチャートモニタ》
ONE POINT
■ リアルタイムチャートモニタ》
《 に読み出したデータは、メニューから
【ファイル】 【CSVファイルで保存】 CSVファイルで保存できます。
で、
9