8
1
2
Excelを起動し、
転送の設定をします。
データロギング用シート:
このシートにデータを書きこみます。右の例では、最新
データを表示するセルを3行目にデータのロギングは4
行目から行うように作りました。
B列は時刻、C列以降は温度流量圧力などのデータ
用です。
B3(時刻最新データ)セルに =MAX(B4:B65000)を
入力します。
監視用シート:
システムの絵を作ります。装置の写真などをExcelの
ワークシートに貼り付け、それらしく配置します。
(右の例はタッチパネル用の画像データを利用しまし
た)数値を表示する部分にはロギング用のシートから
最新データを参照するように数式を入力します。
数式例)
ワークシート名がロギングデータ、最新データは
C3セルなら =ロギングデータ!C3 となります。
ワークシートの表示を整えます。
行列番号 スクロールバー 数式表示
ツールバーなど オプションダイアログ内の
チェックを外し、必要ないものを消します。
また、セルの色を指定し見やすくなるように表示を整え
ます。データ取りを人に依頼する場合など必要に応じ
て保護などを行い値を変更されないようにします。
Excelで監視盤を表示する
11
■収集したデータを利用する
収集したデータ(ロギングデータやアラームデータ)は、Windowsに標準搭載されている「Internet
Explorer」を使って表示できます。
●Internet Explorerで閲覧できる
●見たい情報を素早く抽出できる
閲覧に必要なのは汎用のWEBブラウザ「Internet Explorer※」
だけです。特別なアプリケーションはいりません。WEBページ
をご覧になる気軽さで、データの閲覧が可能です。
※Internet Explorer Ver6.0(SP1)以上に対応します。
収集したデータは、DT-500内の内蔵ストレージに格
納し集中管理するので、必要なデータを必要な分だけ
最適化して抽出できます。そのため、読み出す側のPC
には負担がかかりません。
・1日ごとの稼動実績をパソコンで集計する
アプリケーション②(進捗工程バックアップ編)
解決策①(CPUロギング機能)
稼動実績を管理する
CPUの内蔵機能を使用してロギングを
おこないます。
解決策②(FTPアップロード機能)
パソコンに、CSVファイルとして
保存したデバイスデータを定期的に転送します。
一般には
専用にソフトを組んで稼動実績の集計
ソフト設計工数が必要
メリット
PLCに通信してデバイスデータを
取得する必要がありません。
内蔵でロギングできるので、常時通信は不要です。
専用ソフトが不要
タッチパネルから簡単に段取り替え
メモリカード読み出し命令を使用することで、
パラメータの読み出しをタッチパネルや、
スイッチからおこなえるので簡単です。
集計したロギングデータをパソコンに
転送します。
デバイスデータを
CSVファイルとして保存
メリット
簡単なFTPクライアント機能の設定だけで、
パソコンに自動アップデートが可能です。
複雑だったファイル読み出しプログラムが不要です。
自動アップロード可能
メモリカード不要
ロギングデータを保存するにはメモリカードが
必要でしたが、内部メモリに保存をして
アップロードできるようになりました。
LANケーブル
(最大100m)
デバイスデータを
CSVファイルとして保存
CSVファイルを送付
内部メモリメモリカード
or
内部メモリに格納すると
メモリカードは不要です。
格納場所
NEW
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DATA STORAGE TERMINAL
DT SERIES
表形式レイアウト
表形式レイアウトでは、収集したデータを配置するレイアウトが固定
されています。そのため、シート上に配置されたデータは、常に一覧表
の形で表示されます。
帳票形式レイアウト
帳票形式レイアウトでは、ロギングデータを配置するレイアウトが
固定されていないので、データを項目ごとに自由に配置できます。
Excelモニタ
Excelモニタを使用すると、内蔵ストレージに収集されているDT-500
のストレージデータを、Excelレイアウト設定にしたがって、Excel
上で合成します。
Excel関数で自動演算集計
レイアウト設定以外のスペースではExcelの関数を設定することが
できます。そのため、ファイルを開いた時には演算が実行され表示
されます。
対象デバイス選択
STEP1
レイアウト設定
STEP2
ファイル保存設定
STEP3
簡単 3 STEP設定
演算設定
自動更新モニタ
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DATA STORAGE TERMINAL
DT SERIES
表形式レイアウト
表形式レイアウトでは、収集したデータを配置するレイアウトが固定
されています。そのため、シート上に配置されたデータは、常に一覧表
の形で表示されます。
帳票形式レイアウト
帳票形式レイアウトでは、ロギングデータを配置するレイアウトが
固定されていないので、データを項目ごとに自由に配置できます。
Excelモニタ
Excelモニタを使用すると、内蔵ストレージに収集されているDT-500
のストレージデータを、Excelレイアウト設定にしたがって、Excel
上で合成します。
Excel関数で自動演算集計
レイアウト設定以外のスペースではExcelの関数を設定することが
できます。そのため、ファイルを開いた時には演算が実行され表示
されます。
対象デバイス選択
STEP1
レイアウト設定
STEP2
ファイル保存設定
STEP3
簡単 3 STEP設定
演算設定
自動更新モニタ
www.keyence.co.jp/seigyo 11
DATA STORAGE TERMINAL
DT SERIES
表形式レイアウト
表形式レイアウトでは、収集したデータを配置するレイアウトが固定
されています。そのため、シート上に配置されたデータは、常に一覧表
の形で表示されます。
帳票形式レイアウト
帳票形式レイアウトでは、ロギングデータを配置するレイアウトが
固定されていないので、データを項目ごとに自由に配置できます。
Excelモニタ
Excelモニタを使用すると、内蔵ストレージに収集されているDT-500
のストレージデータを、Excelレイアウト設定にしたがって、Excel
上で合成します。
Excel関数で自動演算集計
レイアウト設定以外のスペースではExcelの関数を設定することが
できます。そのため、ファイルを開いた時には演算が実行され表示
されます。
対象デバイス選択
STEP1
レイアウト設定
STEP2
ファイル保存設定
STEP3
簡単 3 STEP設定
演算設定
自動更新モニタ
温度・電圧・電流を1ユニットで入力
鉛電池から、ニッカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池など二次電池の需要が
高まっています。
ここではPLCを使った二次電池の測定をご紹介します。
①SW1をOFFした状態で、電圧Vを測定します。この時のVをV1とします。
②SW1をONした状態で、電圧Vを測定します。この時のVをV2とします。
③内部抵抗 r = (V1 – V2) / (2500 / 1000) で二次電池の内部抵抗を測定することができます。
二次電池
R [Ω]
r [Ω]
E [V]
V [V]
SW1
電池は温度の影響を受けることから、試験には温度管理が必須になります。
KV-TP40なら、温度入力からアナログ入力までの1ユニットで統合できます。
PLC KV-5000/3000シリーズ
◆高速処理
◆SDカードへのロギング機能
◆ロギングデータのFTPアップロード機能
を使い、ラダープログラムでPID命令を使えば、カスケード制御を含む
高精度温調システムとデータロギングシステムをPCなしに構築できます。
2. 二次電池の特性検査
二次電池の測定なら、KV-TP40が最適
内部抵抗を測定することで、内部電解液の充填状態や品質の確認が可能です
※抵抗Rは、二次電池の仕様により決まります。
例:電圧 3.7V 定格容量 2500mAhのバッテリーの場合、
R = 3.7 / ( 2500 / 1000 ) = 1.48[Ω]を使用します。
KV-5000からPCへ
自動アップロード
マルチ入力ユニット
KV-TP40
超高速CPU
KV-5000
※PC(サーバ)側の
プログラムは不要
Step.2 ロギング/トレースの実行
7
KV-5000/3000 簡単!使い方ガイド
ロギング/トレース 2
VOL.
■ ロギング/トレースをラダーで制御する場合は、以下のラダーを作成します。
以下の例では、MR1000がONしている間、
ロギングID:0のロギング/トレースが実行され、MR1000の立下りで、
取得したロギング/トレースデータがメモリカードに保存されます。
■ [ロギング/トレース設定一覧]で〔カスタムモニタ〕ボタンをクリックすると、
「ロギング実行許可」「ロギングデータ取得完了」など、
ロギング/トレースの状態を簡単にモニタできる専用画面が表示されます。
■ メモリカードは、CPUユニットのアクセスウィンドウ下部のメモリカードアクセス中
LEDが消えていることを確認してから取り出してください。
ONE POINT
基本編(操作手順)
メニューから【モニタ/シミュレータ(N)】 【モニタモード(B)】でモニタモードへ移行した後に、
メニューから【ツール(T)】 【ロギング設定(L)】を選択します。
1
[ロギング/トレース設定一覧]で〔開始〕ボタンをクリックし、
ロギング/トレースを開始します。
2
[ロギング/トレース設定一覧]で〔停止〕ボタンをクリックし、
ロギング/トレースを終了します。
3
〔停止〕ボタンをクリックすると、CSVファイルにデータが出力されます。
(トレース機能でファイル保存先を「内部メモリ」に設定している場合は出力されません。)
開始:動作中に切替
停止:停止中に切替
ニモニックリスト
LDP MR1000
LOGE #0
LDF MR1000
LOGD #0
LOGE :ロギング/トレース許可
LOGD:ロギング/トレース禁止
Step.2 ロギング/トレースの実行
7
KV-5000/3000 簡単!使い方ガイド
ロギング/トレース 2
VOL.
■ ロギング/トレースをラダーで制御する場合は、以下のラダーを作成します。
以下の例では、MR1000がONしている間、
ロギングID:0のロギング/トレースが実行され、MR1000の立下りで、
取得したロギング/トレースデータがメモリカードに保存されます。
■ [ロギング/トレース設定一覧]で〔カスタムモニタ〕ボタンをクリックすると、
「ロギング実行許可」「ロギングデータ取得完了」など、
ロギング/トレースの状態を簡単にモニタできる専用画面が表示されます。
■ メモリカードは、CPUユニットのアクセスウィンドウ下部のメモリカードアクセス中
LEDが消えていることを確認してから取り出してください。
ONE POINT
基本編(操作手順)
メニューから【モニタ/シミュレータ(N)】 【モニタモード(B)】でモニタモードへ移行した後に、
メニューから【ツール(T)】 【ロギング設定(L)】を選択します。
1
[ロギング/トレース設定一覧]で〔開始〕ボタンをクリックし、
ロギング/トレースを開始します。
2
[ロギング/トレース設定一覧]で〔停止〕ボタンをクリックし、
ロギング/トレースを終了します。
3
〔停止〕ボタンをクリックすると、CSVファイルにデータが出力されます。
(トレース機能でファイル保存先を「内部メモリ」に設定している場合は出力されません。)
開始:動作中に切替
停止:停止中に切替
ニモニックリスト
LDP MR1000
LOGE #0
LDF MR1000
LOGD #0
LOGE :ロギング/トレース許可
LOGD:ロギング/トレース禁止
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■収集したデータをExcel形式でファイル保存する
ロギングデータやアラームデータは、あらかじめ設定したExcelレイアウトに配置してメモリカードに
ファイル化できます。
●自動で帳票が作れる
収集したデータは、時系列に並
べたレイアウトのほか、任意の
帳票レイアウトで自動ファイ
ル保存できます。レイアウト設
定には「Excel」を使用し、レイ
アウトした形式に従って、収集
したデータを配置し、ファイル
化します。
今お使いの日報をレイアウト
すれば、日報の自動作成も可
能、保存したデータを必要な出
力形式に再加工する手間が省
けます。
さらに Excel のもつ豊富な演
算機能、グラフ作成機能を活用
できるので、収集したデータの
加工やグラフ化も思いのまま
です。
●ファイル化したデータを転送できる
Excelファイル化したデータを、指定のトリガでFTPサーバにアップロードすることができます。ダイ
ヤルアップルータなどと接続することによって、ISPのサーバにファイルをアップロードすることも可
能です。この場合、遠隔地からでもISP経由でデータファイルを取得、閲覧することができます。
MV-L40
24V
NC
NCNC
OV
FG
COM
(OUT
)
OUT
DT-80
FTPアップロード
FTPサーバ
帳票形式
のExcel
収集した
データ
ダウンロード