用語 解 説 参照頁
I
静電気の基礎
I-1
接触帯電 物質と物質が接触した際に発生する静電気で、 ら
あ ゆる物質で発生する現象
電気機器と地面と を銅線などの導体でつな こ また、
ぐ と。 その導体。大地と機器を同電位に保つことによって機器の電位が異常に上
III-1
接地 昇する と
こ を防いだ 雑音を低減した する。
り、 り
I-2
タ 帯電 物体が電荷を帯びる と。
こ
1
静電気の
帯電モニタ キーエンス製除電器に搭載されている、対象物の帯電量を視覚的に表したモニタ。 J リ
S シ ーズ全てに搭載。
メカニズム
2種類の物質を互いに摩擦し正(+)に帯電しやすい物質と、 (-)
負 に帯電しやすい物質を順番に並べたものを、帯電列(帯電系列)と
いう。
I-3
帯電列 この帯電列上で順列が離れている ものほ 帯電量が大き な 順列が近いほ
ど、 く り、 ど帯電量が低いと言われている。(実際には、周囲の
温度、湿度によって順列が入れ替わる場合もあ あ ま
り、 く で一般的な見解) 2
実際の静電気
V-3
ダウンフロー ク ーンルームな で用い れている、
リ ど ら 部屋の上方から下方にかけて一定の風速で流れる気流。 発生の様子
クロム族に属する遷移元素の一。 元素記号 W 原子番号74。原子量183.84。重石として中国に多産する。光沢ある灰色の固体。
タングステン 融点は摂氏3410度と単体中最高で、
・ 電球 電子管のフ ラ ン
・ ィ メ ト 電極、 た合金材料と
ま して用いる。
空気と混合した可燃性ガスのなかで火花放電が起こる き、
と 放電のエネルギーがある きい値を
し こえると着火し、爆発する。 し
この きい 3
電気の性質
チ II-5
着火エネルギー 値を最小着火エネルギー う。
とい
中性子 原子核の中にある、電荷を帯びていない粒子。
IV-3
直流方式 除電器 オナイザー)
(イ の電圧印加方式の一種で、電極針に対して直流 C)
(D の高電圧を印加する方式。 : C方式
別名 D
IV-3
テDC方式 除電器 オナイザー)
(イ の電圧印加方式の一種で、電極針に対して直流 C)
(D の高電圧を印加する方式。 :
別名 直流方式 4
電荷量と電界
シ コーン製品の主成分である チルポ シロキサンの中で、
リ ジメ リ 低分子量で両端が合わさ り輪になったものを環状ポ シロキサン
リ と呼ぶ。
低分子シロキサン この低分子シロキサン (環状ポ シロキサン) S の数によ D 、 4 D
・・ リ は、i り 3 D 、5
・ と呼ばれ、Dの数が少ないほど分子量が小さいために揮
発しやす なる。
く 但し、3
D は非常に揮発しやすいため、 リ
シ コーン製品中には含ま れていない。
電位 I-6
目的とする点(位置) 基準と
が、 なる物(大地、 金属ケース等)
床、 又は点に対してどんな電圧であるかを示した値。 5
電気力線
I-6
電位差 任意の 点間の電圧差を示した値。
2
帯電したものが持っている電気の量。 陽子に比べて電子が多いと−、 電子が少ないと+となる。記号はQ、単位は で表す。 つの電
C 2
荷量をQ1,Q2[C]、距離を [m]、
r 両電荷間に働く F
力を [N]とする クーロンの法則は次の式で表さ
と、 れる
Q 1Q 2 Q 1Q 2 6
静電容量
=9×109× [N]
F= k
r2 r2
電荷 I-4
一般の媒質中では
Q 1Q 2 Q 1Q 2
=9×109× [N]
F=
ε ε
4π r2 2
sr 7
導体と絶縁体
ε
となる。
(但し、 sは媒質の比誘電率)
電荷が存在する 同符号の電荷間には反発力が、
と、 異符号の電荷間には吸引力が働く。力の大き は電荷間の距離の2乗に反比例
さ
I-4
電界 する
(クーロンの法則) このよ に一方の電荷は他方の電荷に力を及ぼすので、
。 う 電荷により電気的な影響を及ぼす場が空間中に作ら
れる とにな これを電気の場、
こ り、 電場または電界と呼ぶ。 た、
ま 電荷が運動すると電流が流れた う。
とい
II
様々な静電気障害
単位体積当た りの電荷の分布量(体積密度) 電荷を担う
。 ものとしては電子や原子核、 オンのよ な粒子
イ う (素粒子や正孔な を含む)
ど
電荷密度 であった 仮想的に一様に分布する電荷のよ な場合もある。
り、 う
III-3
電極針 除電器 オナイザー)
(イ の高電圧を印加している針。 この針の先端でコロナ放電が発生し、 オンが発生する。
イ
1
(line of electric force, electrical flux line) は、 ァ
と フ ラデーによ って発明された、電気力の様子を視覚的に表現する為の仮想的 人体に感じ との
るこ
電気力線 I-5
な線をい う。 出来る静電気
電子 原子を構成する素粒子で負の電荷を持つ。電子は固体の化学結合及び電気、磁気、光学的な諸性質において重要な働きを持つ。
原子 分子が正ま
・ たは負に帯電する と。
こ
電離 または、電解質が溶液中で陰および陽イオンに解離する と。 オン化。
こイ 2
産業別静電気障害
I-7
導体
ト 電気を流すことができる物質のこと。
導電 電気を流す性質がある と。
こ
III-1
導電靴 導電性を持たせた靴。人体の帯電防止用に使用される。 別名 静電気防止靴
:
3
静電気破壊の
III-3
軟X線
ナ 通常のX線よ も波長の長い
り (エネルギーの低い)X線。
、 放射線の一種。
メカニズム
パーテ クル
ィ
ハ 大気中に浮遊している微粒子や微生物。
I-2
剥離帯電 物質を引き剥がす(剥離) こ
する とによって発生する静電気
除電器の印加電圧方式の一種で、 キーエンス独自の印加電圧方式。 通常のDC方式の場合は一定の電圧をかけ続ける とになるが、
こ
4
静電気力による
IV-3
バ アブルD
リ C方式 その場合、電極針先端に汚れや磨耗が発生する イと オンバランスが崩れて ま
し う。
付着のメカニズム
バ アブルD
リ C方式では、±の印加電圧を発生しているイ オン量に応じて変化(コントロール)
する方式。
除電器の印加電圧方式の一種で、 キーエンス独自の方式。電圧の印加の仕方はほぼパルス C方式と同じだが、 かに違う点は、
D 明ら
パルス C方式の場合、
D +の電圧を印加する電極と−の電圧を印加する電極が別々になっているの対して、 パルスAC方式では 本の
1
IV-3
電極に+、−の電圧を印加する点。 5
パルスAC方式 静電気放電による、
これによ バータ プの除電で
り、 イ も近距離で使用する とが可能になっている。 本の電極で±を切り替えるので、
こ (1 除電バー長手方向
着火 爆発
・ のイオンバランスが悪く ら
な ない)
除電器の印加電圧方式の一種。 ょ ど、 C方式と C方式の良いと を抽出したよ な方式で、
ちう D A ころ う 除電速度が速く イ
、 オンバランスも良い。
IV-3
パルス C方式
D ただ バータイ
し、 プ除電器の場合、設置距離によ っては、除電バー長手方向のイオンバランスが悪くなることがあるので、使用上注意が必要。
III
静電気対策の
火花放電 II-5
ヒ 電圧がある限界を える 電極間に火花が観察さ
こ と、 れる現象で、不連続な過渡的現象の場合を指す。
基礎知識
ファ ッ
ラド
フ 静電容量の単位。
+イオン プラスの電荷を帯びたイオン。最外殻にある電子が欠落した状態。
粉塵 気体中に浮遊する微小な固体粒子。 ト。
ダス 1
導体に対する
粉塵(2)の濃度が適当な範囲内にある 火花 閃光な で引火して爆発する と。
と、
・ ど こ 石炭微粉末による炭塵爆発のほか、
・・ 穀物 砂糖 プ 対策
粉塵爆発 II-5
ラスチ クな
ッ どの粉末による爆発な 粉体爆発。
ど。
粉体 粉上の物体
定格流量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集効率をもつエアフ ルタ。
ィ 空気清浄が要求されるあ ゆる分野で
ら 2
絶縁体に対する
ヘ H P フ ルタ
EA ィ 使用される超高性能フ ルタ。
ィ 対策
−イオン
マ マイナスの電荷を帯びたイオン。最外殻に電子が飛び込んできた状態。
I-2
摩擦帯電 物質を り合わせる
こす (摩擦) こ
する とによって発生する静電気
3
VI-3
磨耗 繰り返し摩擦等が起こ こ
る とによって発生する、形状の変化 除電器 オナイザー)
(イ
VI-3
メメンテナンス の原理
保守、点検のこと
誘電率と は分極のしやす (蓄える電気量の大き を示す) のこ をいい、
さ さ と 絶縁体としての性能を評価する一つの基準と なっている。
コンデンサーの場合を例にと と、
る 極板間に絶縁体を介在させて電圧を印加した場合、 電気は通さないが分子内で正負の電荷が分離
する分極とい う現象が起こ こ
る とにより電気を蓄え れるよ になる。
ら う このと 蓄え れる電気量は電界の強さ
き、 ら と極板の面積に比例して 静電気Q&A
ユ 誘電率 大き なるが、
く この際の変化率のこ を誘電率とい 誘電率が高く と蓄える電気量も大き なる。
と う。 なる く
一般的には、 誘電率より比誘電率 (絶縁体の誘電率と真空の誘電率との比) がよ く用い れている。
ら 比誘電率の値が小さ とが絶
いこ
縁体に望ま れる。
また周波数および温度に依存する値であるため、 使用上の注意が必要。
用語集
ヨ 陽子 原子核の中にある、正の電荷を帯びた粒子。
III-1
リ リ トス ラ プ
ス トッ 人体の帯電防止用の器具。
静電気ハンドブック 37
安全にご使用いただくために
■ 一 般的な注意事項
■ お願い
下記に示すよ な条件や環境で使用する場合は、
う 定格、機能に対して余裕を持った使いかた
・始業または操作時には、 当製品の機能および性能が正常に動作しているこ を確認し
と
やフ ールセー どの安全対策への配慮をいただ と もに当社営業担当ま
ェ フな くと でご相談く さ
だ い。
てか ご使用く
ら ださい。
・本書に記載のない条件や環境での使用。
・サーボアンプ本体に異常が発生した場合でも、 フェールセーフの点から、
システム全体
・原子力制御 鉄道施設 航空施設 車両 燃焼装置 医療機器 娯楽機械 安全機器な
・
・
・・
・
・
・ どへの使用。
が安全側に働く うに安全回路を設けて ださい。
よ く
・人命や財産に大きな影響が予測さ 特に安全性が要求さ
れ、 れる用途への使用。
・出力回路や内部回路の故障により、 正常に制御動作できなくなる場合が考えられ
ます。火災など、 重大な事故の要因となる制御については、 安全回路を必ず設けて
ください。
■ 機 器の選定と取扱いについて
・仕様に示された規格以外でのご使用、 または改造された製品については、 機能および
・本システムの選定は、 十分な知識と経験をお持ちの設計者が仕様、 使用条件、 環境、
性能の保証はできかねますのでご留意く ださい。
用途などを考慮し、また必要に応じて分析や試験を行なってか ら実施して ださい。
く
・当社製品を他の機器と組み合わせてご使用になる場合、 使用条件、環境などによ り、
・この取扱説明書は、サーボシステムに関して十分な知識と経験をお持ちの方を対象にしています。
機能および性能が満足できない場合があ ますので、
り 十分ご検討の上ご使用く ださい。
組立 操作
・ (パラ ータ設定など
メ を含む) 保守点検の実施は、
・ この方に限定させていただきます。
・人体の保護を目的に した使用はしないで ださい。
く
・組立 操作
・ (パラメ ータ設定など を含む) 保守点検にあたっては、
・ この取扱説明書をよ
・ 《KV-ML/MC設定ツール》 および 《SVシ
、 リーズ設定ソフト》 使用時には、サーボア
く読んで、内容を理解した上で実施して ださい。
く
ンプならびにサーボモータが正常に動作しているこ を確認してか ご使用く
と ら ださい。
正しくお使いください SVシリーズをご使用いただく際には、以下の注意事項を必ず守ってご使用ください。
危険
・試運転を行な う場合は、 必ず本取扱説明書に記載の手順 指示のとおり、
・ おこなって だ い。
くさ
機械破損、 けがのおそれがあ ます。
り
用 途について
・メ パラ ータの調整を行な う場合は、 必ず機械に合ったパラ ータ
メ を設定して だ い。
く さ けが、 機械
破損のおそれがあ ます。
り
・本機は生命維持装置な 人体の保護に直接関係する用途には使用で ません。
ど、 き
・運転中に瞬停が発生し、 その後復帰した場合、 突然モータが動き出すこ とがあ ますので、
り
禁止
機械に近寄ら ないで だ い。
くさ 突然モータが再始動しても人体の安全が確保で きる処理を
取り付け 配線について
・ おこなって だ い。
く さ けがのおそれがあ ます。り
・電気的知識のない方は配線しないで だ い。
くさ 感電、 けがのおそれがあ ます。
り
・回生抵抗は高温にな ますので、
り 触れないで だ い。
く さ やけどのおそれがあ ます。
り
指示
・爆発性雰囲気の中では使用しないで だ い。
く さ けが、 火災のおそれがあ ます。
り
・サーボアンプの開口部をふさいだり、 異物が入ったりしないよ して ださい。
うに く 火災のおそれがあります。
・水のかかる場所や腐食性の雰囲気のそばでは使用しないで ださい。
く 感電、火災のおそれがあ ます。
り
・通電中や電源遮断後の しば く
ら の間は、 サーボアンプの放熱フ ン、
ィ 回生抵抗、 サーボモータ
・ケーブルは傷つけたり、無理なス レス
ト をかけたり、 重いものを載せたり、挟み込んだ しないで だ
り く さい。 な は高温にな ますので、
ど り 触れないで だ い。
く さ やけどのおそれがあ ます。
り
感電、故障のおそれがあ ます。
り
・試運転はサーボモータ を固定し、 機械系を切り離した状態で動作確認後、 機械に取り付けて
禁止
・本機に強い衝撃を与えないよ に く さ
う して だ い。 事故のおそれがあ ます。
り く さ けがのおそれがあ ます。
だ い。 り
・損傷したサーボアンプやサーボモータ を使用しないで だ
く さい。けが、火災などのおそれがあ ます。
り
・アラーム発生時は原因を取り除き、 安全を確保してか アラーム状態を解除した後、
ら、 再度
・サーボアンプとサーボモータは指定された組み合わせでご使用ください。火災、故障発生の原因となります。 運転して だ い。
く さ けがのおそれがあ ます。り
・絶縁抵抗、 絶縁耐圧の測定は行なわないで だ い。
くさ 破損のおそれがあ ま
り す。
テストが必要な場合は、 当社へご相談く さ
だ い。 その他
・電源、モータへの配線は、 本機を設置後に く さ
して だ い。感電、 けがのおそれがあ ます。
り
・分解 改造は絶対に
・ しないで だ い。
くさ 感電、
けが、火災のおそれがあ ます。
り
・配線作業は、入力電源がOFFしているこ を確認後、
と 実施して ださい。
く 感電、火災のおそれがあり ます。 分解禁止
・アース線を必ず接続して だ い。
くさ 感電、火災のおそれがあ ます。
り
・ぬれた手でサーボアンプを操作しないで だ い。
くさ 感電のおそれがあ ます。
り
・電源ケーブルとの結線は、 結線図に沿って実施して だ い。
くさ 感電、火災のおそれがあ ます。
り
・通電中、サーボアンプの端子には触れないで だ い。
くさ 感電のおそれがあ ます。
り
・必ず安全を確保するための停止装置を設置して ださい。
く 電磁ブレーキ付サーボモータの電磁ブレーキは安全を
・運転中、サーボモータの回転部には絶対に触れないで だ い。
く さ けがのおそれがあ ます。
り
確保する目的の停止機能ではないため、 必ず別の停止装置を設置して ださい。
く けがのおそれがあり ます。 禁止
・運転中、 ク
コネ タは絶対に外さないで だ い。
くさ 感電のおそれがあ ます。
り
・サーボアンプの接地端子は必ず接地して だ い。くさ 感電、火災のおそれがあ ます。り
・本機の故障によ り重大な事故ま たは損失の発生が予想さ れる施設への適用に際しては、
・サーボアンプが故障した場合は、 サーボアンプの電源側で電源を遮断して だ い。
くさ
必ず安全装置を設置して だ い。
くさ
大電流が流れ続ける と火災の原因にな ます。
り
・本機および回生抵抗は可燃物も くし は可燃物の付近に取り付けないで ださい。
く 火災のおそれがあり ます。
・回生抵抗を使用する場合は、 異常信号で電源を遮断して だ い。
く さ サーボアンプの故障
・本機および回生抵抗の周辺に可燃物を置かないで だ い。 くさ 火災のおそれがあ ます。
り
などによ 回生抵抗が異常加熱し火災の原因にな ます。
り、 り
・本機の周囲温度は必ずサーボアンプ 55℃以下、
: サーボモータ 40℃以下と く さ
: して だ い。
・必ず定格の電源電圧で使用して だ い。
くさ 火災、故障のおそれがあ ます。
り
火災、事故のおそれがあ ます。
り
・以下のよ な場所で使用する際は、
う 遮へい対策を必ずおこなって だ い。
くさ
指示
・本機の取り付けスペース、 取り付け方向は仕様どおりにご使用く ださい。 火災、事故のおそれがあり ます。
指示 静電気な どによる イ
ノ ズ発生が予測さ れる場所、強い電界や磁界の発生が予測さ れる場所、
・取り付ける際には本機の自重に耐える場所に取り付けて だ く さい。 けが、事故のおそれがあ ます。
り
放射能を被爆するおそれのある場所、 電源ケーブルのそば
・ ーヒ
ノ ューズブレーカ を必ず設置して だ い。
くさ 火災のおそれがあ ます。
り
・ッリ
バ テ を接続する場合は、 正しい極性で接続して だ い。 ッ リ、
くさ バ テ サーボアンプ、
・主回路電源端子、 制御回路電源端子のねじは確実に締め付けて ださい。
く 事故、けがのおそれがあり ます。
サーボモータの破損、 爆発のおそれがあ ます。
り
・回生抵抗を使用さ れる場合は、 く接続して だ い。
正し くさ 火災のおそれがあ ます。り
・サーボアンプを交換する場合は、 新しいサーボアンプにパラ ータ
メ を転送してか ら運転を
・現品が注文したものと同じ ものか確認して だ い。
くさ 間違った製品を設置した場合、 けが、
再開して だ い。
くさ 機器破損のおそれがあ ます。
り
破損のおそれがあ ます。
り
・サーボアンプと制御盤内面ま たは、その他の機器との間隔は仕様に従った距離を開けて
注意
くさ
だ い。故障の原因と りな ます。
・サーボモータは固定して運転して だ い。
く さ 急加減速を行な と移動してけがのおそれがあ ます。
う り 取り付け 配線について
・
・電線を挿入する際は、 心線のひげが隣の電線に短絡しないよ して ださい。
うに く 故障の原因にな ます。
り
・サーボモータ単体に商用電源を供給しないで だ い。
くさ 破損のおそれがあ ます。
り
・外部配線の短絡に備えて、 安全装置を設置して だ い。
くさ 火災のおそれがあ ます。
り
・サーボモータ運搬時は、
ケーブル 軸 エンコーダ
・・ を持たないで だ い。
く さ 破損のおそれがあ ます。
り
保守、点検について
・サーボモータの軸端へカ プリ を結合する きに、
ッ ング と ハンマでたた な
く ど衝撃を加えないで
禁止 く さ エンコーダ故障の原因にな ます。
だ い。 り
・電気的知識を有する人以外は保守 点検を
・ しないで だ い。
くさ
・サーボモータ軸へ許容荷重以上の荷重を与えないで だ い。
くさ 軸破損の原因にな ます。
り
禁止
・本機の電源種類 電圧と電源電圧が一致しているこ を確認して だ
・ と く さい。故障のおそれがあ ます。
り
・点検は入力電源を遮断後、 5分以上経過して、 CHARGE表示LEDが消灯したこ を確認して
と
・主回路/制御回路電源コネ タ、
ク モータ電源コネ タの活線挿抜
ク (通電したま コネ タ
ま ク を抜き
から実施して だ い。
くさ 感電のおそれがあ ます。
り
指示 挿しする と) しないで だ い。
こは くさ 故障のおそれがあ ます。
り
・作業時は時計、指輪などの金属物を外し、絶縁対策工具を使用して ださい。
く 感電、
けがのおそれがあります。
指示
・運転中の配線変更は しないで だ い。
くさ 感電、
けがのおそれがあ ます。
り
操 作、運転について
・主回路電源のON/OFFでサーボモータの運転、 停止を しないで だ
く さい。故障のおそれがあ ます。
り
警告
・頻繁に商用電源の入り切り を繰り返さないで だ
く さい。サーボアンプが破損するおそれがあ ます。
り
操作、運転について
・エンコーダケーブルに静電気、 高電圧な を加えないで だ い。
ど くさ 故障の原因にな ます。
り
・サーボアンプ、サーボモータ、 配線から発生する イノ ズによ って、周辺機器が誤動作するおそれ
・機械に取り付けて運転を始める場合は、 必ずいつでも非常停止で る状態に く さ
き して だ い。 禁止
があ ます。 イ
り ノ ズフ ルタな で電磁障害の影響を小さ して だ い。
ィ ど く くさ
けが、機械破損のおそれがあ ま
り す。
・運転前に各パラメータの確認 調整をおこなって ださい。
・ く 機械によっては予期しない動きとなる場合があります。
・サーボアンプの内部にねじ、 金属片な どの導通性物質や油な どの可燃物や異物が混入 しない
よに くさ
う して だ い。火災、けがのおそれがあ ます。
り
禁止
・直射日光の直接当た らない場所や、 られた保存周囲温度 湿度範囲内
決め
・ 「サーボアンプ ー20℃から
:
・サーボアンプ内部には、 絶対に手を触れないで だ い。
くさ 感電のおそれがあ ます。
り
+85℃(氷結しないこ 、
と) 90%RH以下(結露しないこ 、
と)サーボモータ ー20℃から+60℃
: (氷結しないこ 、
と)
・運転中、サーボモータの回転部には絶対に触れないで だ い。
く さ けがのおそれがあ ます。
り
指示 20から80%(結露しないこ 」
と) で保管して ださい。
く
・使用前には必ず本機を確認し、 損傷している場合や部品が欠損している場合は使用しないで
その他
くさ
だ い。火災、事故、けがのおそれがあ ます。
り
・予期しない事故を防ぐため、 予めサーボモータ単体で試運転をおこなって だ い。
くさ
指示
・本機を廃棄する場合は、産業廃棄物として各地方自治体の定める ころに従い、
と 処理して だ
く さい。
けがのおそれがあ ます。
り 指示
30
安全にご使用いただくために
■ お願い
■ 一般的な注意事項
下記に示すよ な条件や環境で使用する場合は、
う 定格、機能に対して余裕を持った
・始業または操作時には、 本機の機能および性能が正常に動作しているかどう か確
使い方やフェールセーフな どの安全対策への配慮をいただく と に当社営業担当
とも
認してからご使用ください。
・当社製品が万一故障した場合、 各種の損害を防止するための十分な安全対策を までご相談ください。
施してご使用ください。
・取扱説明書に記載のない条件や環境での使用
・仕様に示された規格以外での使用、 または改造された製品については、 機能およ び
・原子力制御 鉄道施設 航空施設 車両 燃焼装置 医療機器 娯楽施設 安全機
・
・
・・
・
・
・ 性能の保証はできかねますのでご留意く ださい。 械などへの使用
・当社製品を他の機器と組み合わせてご使用になる場合、 使用条件、環境などによ 機
り、
■ 高調波抑制対策について
能および性能が満足できない場合があ ますので、
り 十分にご検討のうえご使用ください。
・人体の保護を目的に した使用はしないで ださい。
く 1 9 9 通商産業省
9 4年 月、 (現 経済産業省)資源エネルギー庁は、 高調波抑制対
策について、 「家電 汎用品高調波抑制対策ガイ ライ (2 0 年 2
・ ド ン」 0 0 1 月改定)
を制
定しま した。
■ 機器の選定と取り扱いについて
30
0 V以下の商用電源系統に接続して使用する定格電流 0 2 A/相以下のサーボ
・本システムの選定は、 十分な知識と経験をお持ちの設計者が仕様、使用条件、環境、 アンプは、 このガイ ライ
ド ンの対象製品にな ます。
り このガイ ライ
ド ンに沿って社団法人
用途などを考慮し、 た必要に応じて分析や試験をおこ てから実施して ださい。
ま なっ く 日本電機工業会で段階的規制レベルが決められています。
・・ (パラメ
組立 操作 ータ設定やテ ーチングを含む)保守点検に当っては、
ィ
・ ユーザー この規制レベルに適合するために、 MVシリーズのサーボアンプには、力率改善用リ
ズマニュアルを く読んで内容を理解した上で実施して ださい。
よ く アク ルを接続して ださい。
ト く
正し お使いく
く ださい
危険
・本機の取り付けスペース、 取り付け方向は仕様どおりにご使用く ださい。火災、 事故のおそ
れがあ ます。
り
用途について
■
・取り付ける際には本機の自重に耐える場所に取り付けて ださい。
く けが、事故のおそれがあります。
・ノーヒューズブレーカを必ず設置して ださい。
く 火災のおそれがあ ます。
り
・本機は生命維持装置など、人体の保護に直接関係する用途には使用できません。
・主回路電源端子、 制御回路電源端子のねじは確実に締め付けて ださい。 く 事故、けがの
禁止 おそれがあ ます。
り
・ブレーキ抵抗器を使用さ れる場合は、 く接続して ださい。
正し く 火災のおそれがあ ます。
り
取り付け
■ 指示
・現品が注文したものと同じ ものか、確認して ださい。
く 間違った製品を設置した場合、 けが、
・電気的知識のない方は配線しないで ださい。
く 感電、火災のおそれがあ ます。
り 破損のおそれがあ ます。
り
・爆発性雰囲気の中では使用しないで ださい。
く けが、火災のおそれがあ ます。
り
・サーボアンプと制御盤内面または、 その他の機器との間隔は仕様に従った距離を開けて く
・ケーブルは傷つけたり、無理なス レス
ト をかけたり、重いものを載せたり、挟み込んだ しない
り ださい。故障の原因とな ます。
り
禁止
で ださい。
く 感電、故障のおそれがあ ます。
り
・サーボモータは固定して運転して ださい。
く 急加減速をおこな と移動してけがのおそれがあり
う ます。
・電源、モータへの配線は、本機を設置後に く
して ださい。感電、けがのおそれがあ ます。
り
警告
・配線作業は、入力電源がOFFしているこ を確認後、
と 実施して ださい。
く 感電、火災のおそ
れがあ ます。
り 操作、運転
■
・アース線を必ず接続して ださい。
く 感電、火災のおそれがあ ます。
り
指示
・ブレーキ抵抗器は高温にな ますので、 触れないで ださい。
り 、 く やけどのおそれがあ ます。
り
・電源ケーブルとの結線は、結線図によ て実施 く さ 感電、
っ して だ い。 火災のおそれがあ ま
り す。
・サーボアンプの開口部をふさいだ 異物が入ったり
り、 しないよ して ださい。
うに く 火災のおそ
保守、点検
■ れがあ ます。
り
・通電中や電源遮断後のしばら くの間は、サーボアンプの放熱フ ン、
ィ ブレーキ抵抗器、 サー
禁止
ボモータ等は高温にな ますので、
り 触れないで ださい。
く やけどのおそれがあ ます。
り
・電気的知識を有する人以外は保守 点検を
・ しないで ださい。
く
禁止
・運転速度や機械の性能を十分確認し、 許容範囲を越えないよ うに設定して ださい。
く けが
・点検は入力電源を遮断後、 5分以上経過してから実施して ださい。
く 感電のおそれがあ ます。
り のおそれがあ ます。
り
・作業時は時計、 指輪などの金属物を外し、絶縁対策工具を使用して ださい。
く 感電、けがの
・異常が発生した場合は、直ちに運転を停止して だ
く さい。感電、けが、火災等のおそれがあ ます。
り
指示 おそれがあ ます。
り
・極端なパラ ータ変更は動作が不安定にな ますので決しておこなわないで ださい。
メ り く けが
指示 のおそれがあ ます。
り
操作、運転
■
・試運転はサーボモータ を固定し、機械系を切り離した状態で動作確認後、 機械に取り付け
て ださい。
く けがのおそれがあ ます。
り
・サーボアンプの内部にねじ、 金属片などの導電性物質や油などの可燃物や異物が混入し
・アラーム発生時は原因を取り除き、 安全を確保してか アラームリ ッ
ら、 セ ト後、再度運転して
ないよ して ださい。
うに く 火災、けがのおそれがあ ます。
り
ください。けがのおそれがあ ます。
り
・サーボアンプ内部には、 絶対に手を触れないで ださい。
く 感電のおそれがあ ます。
り
禁止
・運転中、サーボモータの回転部には絶対に触れないよ に く さい。
う して だ けがのおそれがあ ます。
り
注意
・使用前には必ず本機を確認し、損傷している場合や部品が欠損している場合は、使用しな
取り付け
■ いで ださい。
く 火災、事故、
けがのおそれがあ ます。
り
指示
・サーボモータ単体に商用電源を供給する と破損します。
■ その他
・サーボモータ運搬時はケーブル 軸 エンコーダを持たないで ださい。
・・ く
・サーボモータの軸端へカ プリ
ッ ングを結合する きに、
と ハンマでたた など衝撃を与えないで
く
禁止 ください。エンコーダの故障の原因とな ます。
り
・・ 分解 改造は絶対にしないで ださい。
く 感電、
けが、火災のおそれがあ ます。
り
・サーボモータ軸へ許容荷重以上の荷重を与えないで ださい。
く 軸破損の原因にな ます。
り
分解禁止
・濡れた手でサーボアンプを操作しないで ださい。
く 感電のおそれがあ ます。
り
・本機の電源定格電圧と交流電源の電圧が一致しているこ を確認して ださい。
と く 故障の
・通電中、サーボアンプの端子には触れないで ださい。
く 感電のおそれがあ ます。
り おそれがあ ます。
り
指示
禁止
・運転中、 クタは絶対に外さ
コネ ないで ださい。
く 感電のおそれがあ ます。
り
操作、運転
■
・サーボアンプが故障した場合は、サーボアンプの電源側で電源を遮断して ださい。
く 大電
流が流れ続けると火災の原因にな ます。
り
・主回路電源のON/OFFでサーボモータの運転、 停止をしないで ださい。
く 故障のおそれがあります。
・ブレーキ抵抗器を使用する場合は、異常信号で電源を遮断して ださい。
く サーボアンプの
・頻繁に商用電源の入り切り を繰り返さないで ださい。
く サーボアンプが破損するおそれがあり ます。
指示 故障などによ ブレーキ抵抗器が異常加熱し火災の原因にな ます。
り、 り
・エンコーダケーブルに静電気、 高電圧等を加えないで ださい。
く 故障の原因にな ます。
り
・サーボアンプ、サーボモータ、 配線か ら発生する イズによって、
ノ 周辺機器が誤動作するお
警告 それがあ ます。 イ ィ
り ノ ズフ ルタなどで電磁障害の影響を小さ して ださい。
くく
禁止
・運転前に各パラメ ータの確認 調整をおこなって ださい。
・ く 機械によっては予期しない動き
取り付け
■ となる場合があ ます。
り
・本機に強い衝撃を与えないよ して ださい。
うに く 事故のおそれがあ ます。
り
・サーボアンプ、サーボモータ、 配線から発生する イズによって、
ノ 周辺機器が誤動作するお
・損傷したサーボアンプやサーボモータを使用しないで ださい。
く けが、火災等の危険があります。
それがあ ます。 イ ィ
り ノ ズフ ルタなどで電磁障害の影響を小さ して ださい。
くく
・サーボアンプとサーボモータは指定さ れた組み合わせでご使用く ださい。火災、故障発生の
・運転前に各パラメ ータの確認 調整をおこなって ださい。
・ く 機械によっては予期しない動き
原因とな ます。
り 指示
となる場合があ ます。
り
・絶縁抵抗、 絶縁耐圧の測定はおこなわないで ださい。
く 破損のおそれがあり ます。 トが
テス
禁止 必要な場合は、 当社へご相談ください。 保管
■
・水のかかる場所や腐食性および引火性ガスの雰囲気、 可燃物の側には絶対に取り付けな
いで ださい。
く 火災、故障の原因とな ます。
り
・直射日光の直接当たらない場所や、決められた保存周囲温度 湿度範囲内で保管して
・ ください。
・本機の故障によ り重大な事故または損失の発生が予想される施設への適用に際しては、 指示
必ず安全装置を設置して ださい。
く
■ その他
・本機およびブレーキ抵抗器は可燃物も く
し は可燃物の付近に取り付けないで ださい。
く 火
災のおそれがあ ます。
り
指示
・本機を廃棄する場合は、地方自治体の定めるところにより産業廃棄物として処理してく
・本機およびブレーキ抵抗器の周辺に可燃物を置かないで ださい。
く 火災のおそれがあります。
ださい。
・本機の周囲温度は必ず55℃以下と く
して ださい。火災、事故のおそれがあ ます。
り
指示
18
用語 解 説 参照頁
I
静電気の基礎
I-1
接触帯電 物質と物質が接触した際に発生する静電気で、 ら
あ ゆる物質で発生する現象
電気機器と地面と を銅線などの導体でつな こ また、
ぐ と。 その導体。大地と機器を同電位に保つことによって機器の電位が異常に上
III-1
接地 昇する と
こ を防いだ 雑音を低減した する。
り、 り
I-2
タ 帯電 物体が電荷を帯びる と。
こ
1
静電気の
帯電モニタ キーエンス製除電器に搭載されている、対象物の帯電量を視覚的に表したモニタ。 J リ
S シ ーズ全てに搭載。
メカニズム
2種類の物質を互いに摩擦し正(+)に帯電しやすい物質と、 (-)
負 に帯電しやすい物質を順番に並べたものを、帯電列(帯電系列)と
いう。
I-3
帯電列 この帯電列上で順列が離れている ものほ 帯電量が大き な 順列が近いほ
ど、 く り、 ど帯電量が低いと言われている。(実際には、周囲の
温度、湿度によって順列が入れ替わる場合もあ あ ま
り、 く で一般的な見解) 2
実際の静電気
V-3
ダウンフロー ク ーンルームな で用い れている、
リ ど ら 部屋の上方から下方にかけて一定の風速で流れる気流。 発生の様子
クロム族に属する遷移元素の一。 元素記号 W 原子番号74。原子量183.84。重石として中国に多産する。光沢ある灰色の固体。
タングステン 融点は摂氏3410度と単体中最高で、
・ 電球 電子管のフ ラ ン
・ ィ メ ト 電極、 た合金材料と
ま して用いる。
空気と混合した可燃性ガスのなかで火花放電が起こる き、
と 放電のエネルギーがある きい値を
し こえると着火し、爆発する。 し
この きい 3
電気の性質
チ II-5
着火エネルギー 値を最小着火エネルギー う。
とい
中性子 原子核の中にある、電荷を帯びていない粒子。
IV-3
直流方式 除電器 オナイザー)
(イ の電圧印加方式の一種で、電極針に対して直流 C)
(D の高電圧を印加する方式。 : C方式
別名 D
IV-3
テDC方式 除電器 オナイザー)
(イ の電圧印加方式の一種で、電極針に対して直流 C)
(D の高電圧を印加する方式。 :
別名 直流方式 4
電荷量と電界
シ コーン製品の主成分である チルポ シロキサンの中で、
リ ジメ リ 低分子量で両端が合わさ り輪になったものを環状ポ シロキサン
リ と呼ぶ。
低分子シロキサン この低分子シロキサン (環状ポ シロキサン) S の数によ D 、 4 D
・・ リ は、i り 3 D 、5
・ と呼ばれ、Dの数が少ないほど分子量が小さいために揮
発しやす なる。
く 但し、3
D は非常に揮発しやすいため、 リ
シ コーン製品中には含ま れていない。
電位 I-6
目的とする点(位置) 基準と
が、 なる物(大地、 金属ケース等)
床、 又は点に対してどんな電圧であるかを示した値。 5
電気力線
I-6
電位差 任意の 点間の電圧差を示した値。
2
帯電したものが持っている電気の量。 陽子に比べて電子が多いと−、 電子が少ないと+となる。記号はQ、単位は で表す。 つの電
C 2
荷量をQ1,Q2[C]、距離を [m]、
r 両電荷間に働く F
力を [N]とする クーロンの法則は次の式で表さ
と、 れる
Q 1Q 2 Q 1Q 2 6
静電容量
=9×109× [N]
F= k
r2 r2
電荷 I-4
一般の媒質中では
Q 1Q 2 Q 1Q 2
=9×109× [N]
F=
ε ε
4π r2 2
sr 7
導体と絶縁体
ε
となる。
(但し、 sは媒質の比誘電率)
電荷が存在する 同符号の電荷間には反発力が、
と、 異符号の電荷間には吸引力が働く。力の大き は電荷間の距離の2乗に反比例
さ
I-4
電界 する
(クーロンの法則) このよ に一方の電荷は他方の電荷に力を及ぼすので、
。 う 電荷により電気的な影響を及ぼす場が空間中に作ら
れる とにな これを電気の場、
こ り、 電場または電界と呼ぶ。 た、
ま 電荷が運動すると電流が流れた う。
とい
II
様々な静電気障害
単位体積当た りの電荷の分布量(体積密度) 電荷を担う
。 ものとしては電子や原子核、 オンのよ な粒子
イ う (素粒子や正孔な を含む)
ど
電荷密度 であった 仮想的に一様に分布する電荷のよ な場合もある。
り、 う
III-3
電極針 除電器 オナイザー)
(イ の高電圧を印加している針。 この針の先端でコロナ放電が発生し、 オンが発生する。
イ
1
(line of electric force, electrical flux line) は、 ァ
と フ ラデーによ って発明された、電気力の様子を視覚的に表現する為の仮想的 人体に感じ との
るこ
電気力線 I-5
な線をい う。 出来る静電気
電子 原子を構成する素粒子で負の電荷を持つ。電子は固体の化学結合及び電気、磁気、光学的な諸性質において重要な働きを持つ。
原子 分子が正ま
・ たは負に帯電する と。
こ
電離 または、電解質が溶液中で陰および陽イオンに解離する と。 オン化。
こイ 2
産業別静電気障害
I-7
導体
ト 電気を流すことができる物質のこと。
導電 電気を流す性質がある と。
こ
III-1
導電靴 導電性を持たせた靴。人体の帯電防止用に使用される。 別名 静電気防止靴
:
3
静電気破壊の
III-3
軟X線
ナ 通常のX線よ も波長の長い
り (エネルギーの低い)X線。
、 放射線の一種。
メカニズム
パーテ クル
ィ
ハ 大気中に浮遊している微粒子や微生物。
I-2
剥離帯電 物質を引き剥がす(剥離) こ
する とによって発生する静電気
除電器の印加電圧方式の一種で、 キーエンス独自の印加電圧方式。 通常のDC方式の場合は一定の電圧をかけ続ける とになるが、
こ
4
静電気力による
IV-3
バ アブルD
リ C方式 その場合、電極針先端に汚れや磨耗が発生する イと オンバランスが崩れて ま
し う。
付着のメカニズム
バ アブルD
リ C方式では、±の印加電圧を発生しているイ オン量に応じて変化(コントロール)
する方式。
除電器の印加電圧方式の一種で、 キーエンス独自の方式。電圧の印加の仕方はほぼパルス C方式と同じだが、 かに違う点は、
D 明ら
パルス C方式の場合、
D +の電圧を印加する電極と−の電圧を印加する電極が別々になっているの対して、 パルスAC方式では 本の
1
IV-3
電極に+、−の電圧を印加する点。 5
パルスAC方式 静電気放電による、
これによ バータ プの除電で
り、 イ も近距離で使用する とが可能になっている。 本の電極で±を切り替えるので、
こ (1 除電バー長手方向
着火 爆発
・ のイオンバランスが悪く ら
な ない)
除電器の印加電圧方式の一種。 ょ ど、 C方式と C方式の良いと を抽出したよ な方式で、
ちう D A ころ う 除電速度が速く イ
、 オンバランスも良い。
IV-3
パルス C方式
D ただ バータイ
し、 プ除電器の場合、設置距離によ っては、除電バー長手方向のイオンバランスが悪くなることがあるので、使用上注意が必要。
III
静電気対策の
火花放電 II-5
ヒ 電圧がある限界を える 電極間に火花が観察さ
こ と、 れる現象で、不連続な過渡的現象の場合を指す。
基礎知識
ファ ッ
ラド
フ 静電容量の単位。
+イオン プラスの電荷を帯びたイオン。最外殻にある電子が欠落した状態。
粉塵 気体中に浮遊する微小な固体粒子。 ト。
ダス 1
導体に対する
粉塵(2)の濃度が適当な範囲内にある 火花 閃光な で引火して爆発する と。
と、
・ ど こ 石炭微粉末による炭塵爆発のほか、
・・ 穀物 砂糖 プ 対策
粉塵爆発 II-5
ラスチ クな
ッ どの粉末による爆発な 粉体爆発。
ど。
粉体 粉上の物体
定格流量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集効率をもつエアフ ルタ。
ィ 空気清浄が要求されるあ ゆる分野で
ら 2
絶縁体に対する
ヘ H P フ ルタ
EA ィ 使用される超高性能フ ルタ。
ィ 対策
−イオン
マ マイナスの電荷を帯びたイオン。最外殻に電子が飛び込んできた状態。
I-2
摩擦帯電 物質を り合わせる
こす (摩擦) こ
する とによって発生する静電気
3
VI-3
磨耗 繰り返し摩擦等が起こ こ
る とによって発生する、形状の変化 除電器 オナイザー)
(イ
VI-3
メメンテナンス の原理
保守、点検のこと
誘電率と は分極のしやす (蓄える電気量の大き を示す) のこ をいい、
さ さ と 絶縁体としての性能を評価する一つの基準と なっている。
コンデンサーの場合を例にと と、
る 極板間に絶縁体を介在させて電圧を印加した場合、 電気は通さないが分子内で正負の電荷が分離
する分極とい う現象が起こ こ
る とにより電気を蓄え れるよ になる。
ら う このと 蓄え れる電気量は電界の強さ
き、 ら と極板の面積に比例して 静電気Q&A
ユ 誘電率 大き なるが、
く この際の変化率のこ を誘電率とい 誘電率が高く と蓄える電気量も大き なる。
と う。 なる く
一般的には、 誘電率より比誘電率 (絶縁体の誘電率と真空の誘電率との比) がよ く用い れている。
ら 比誘電率の値が小さ とが絶
いこ
縁体に望ま れる。
また周波数および温度に依存する値であるため、 使用上の注意が必要。
用語集
ヨ 陽子 原子核の中にある、正の電荷を帯びた粒子。
III-1
リ リ トス ラ プ
ス トッ 人体の帯電防止用の器具。
静電気ハンドブック 37
安全にご使用いただくために
■ 一 般的な注意事項
■ お願い
下記に示すよ な条件や環境で使用する場合は、
う 定格、機能に対して余裕を持った使いかた
・始業または操作時には、 当製品の機能および性能が正常に動作しているこ を確認し
と
やフ ールセー どの安全対策への配慮をいただ と もに当社営業担当ま
ェ フな くと でご相談く さ
だ い。
てか ご使用く
ら ださい。
・本書に記載のない条件や環境での使用。
・サーボアンプ本体に異常が発生した場合でも、 フェールセーフの点から、
システム全体
・原子力制御 鉄道施設 航空施設 車両 燃焼装置 医療機器 娯楽機械 安全機器な
・
・
・・
・
・
・ どへの使用。
が安全側に働く うに安全回路を設けて ださい。
よ く
・人命や財産に大きな影響が予測さ 特に安全性が要求さ
れ、 れる用途への使用。
・出力回路や内部回路の故障により、 正常に制御動作できなくなる場合が考えられ
ます。火災など、 重大な事故の要因となる制御については、 安全回路を必ず設けて
ください。
■ 機 器の選定と取扱いについて
・仕様に示された規格以外でのご使用、 または改造された製品については、 機能および
・本システムの選定は、 十分な知識と経験をお持ちの設計者が仕様、 使用条件、 環境、
性能の保証はできかねますのでご留意く ださい。
用途などを考慮し、また必要に応じて分析や試験を行なってか ら実施して ださい。
く
・当社製品を他の機器と組み合わせてご使用になる場合、 使用条件、環境などによ り、
・この取扱説明書は、サーボシステムに関して十分な知識と経験をお持ちの方を対象にしています。
機能および性能が満足できない場合があ ますので、
り 十分ご検討の上ご使用く ださい。
組立 操作
・ (パラ ータ設定など
メ を含む) 保守点検の実施は、
・ この方に限定させていただきます。
・人体の保護を目的に した使用はしないで ださい。
く
・組立 操作
・ (パラメ ータ設定など を含む) 保守点検にあたっては、
・ この取扱説明書をよ
・ 《KV-ML/MC設定ツール》 および 《SVシ
、 リーズ設定ソフト》 使用時には、サーボア
く読んで、内容を理解した上で実施して ださい。
く
ンプならびにサーボモータが正常に動作しているこ を確認してか ご使用く
と ら ださい。
正しくお使いください SVシリーズをご使用いただく際には、以下の注意事項を必ず守ってご使用ください。
危険
・試運転を行な う場合は、 必ず本取扱説明書に記載の手順 指示のとおり、
・ おこなって だ い。
くさ
機械破損、 けがのおそれがあ ます。
り
用 途について
・メ パラ ータの調整を行な う場合は、 必ず機械に合ったパラ ータ
メ を設定して だ い。
く さ けが、 機械
破損のおそれがあ ます。
り
・本機は生命維持装置な 人体の保護に直接関係する用途には使用で ません。
ど、 き
・運転中に瞬停が発生し、 その後復帰した場合、 突然モータが動き出すこ とがあ ますので、
り
禁止
機械に近寄ら ないで だ い。
くさ 突然モータが再始動しても人体の安全が確保で きる処理を
取り付け 配線について
・ おこなって だ い。
く さ けがのおそれがあ ます。り
・電気的知識のない方は配線しないで だ い。
くさ 感電、 けがのおそれがあ ます。
り
・回生抵抗は高温にな ますので、
り 触れないで だ い。
く さ やけどのおそれがあ ます。
り
指示
・爆発性雰囲気の中では使用しないで だ い。
く さ けが、 火災のおそれがあ ます。
り
・サーボアンプの開口部をふさいだり、 異物が入ったりしないよ して ださい。
うに く 火災のおそれがあります。
・水のかかる場所や腐食性の雰囲気のそばでは使用しないで ださい。
く 感電、火災のおそれがあ ます。
り
・通電中や電源遮断後の しば く
ら の間は、 サーボアンプの放熱フ ン、
ィ 回生抵抗、 サーボモータ
・ケーブルは傷つけたり、無理なス レス
ト をかけたり、 重いものを載せたり、挟み込んだ しないで だ
り く さい。 な は高温にな ますので、
ど り 触れないで だ い。
く さ やけどのおそれがあ ます。
り
感電、故障のおそれがあ ます。
り
・試運転はサーボモータ を固定し、 機械系を切り離した状態で動作確認後、 機械に取り付けて
禁止
・本機に強い衝撃を与えないよ に く さ
う して だ い。 事故のおそれがあ ます。
り く さ けがのおそれがあ ます。
だ い。 り
・損傷したサーボアンプやサーボモータ を使用しないで だ
く さい。けが、火災などのおそれがあ ます。
り
・アラーム発生時は原因を取り除き、 安全を確保してか アラーム状態を解除した後、
ら、 再度
・サーボアンプとサーボモータは指定された組み合わせでご使用ください。火災、故障発生の原因となります。 運転して だ い。
く さ けがのおそれがあ ます。り
・絶縁抵抗、 絶縁耐圧の測定は行なわないで だ い。
くさ 破損のおそれがあ ま
り す。
テストが必要な場合は、 当社へご相談く さ
だ い。 その他
・電源、モータへの配線は、 本機を設置後に く さ
して だ い。感電、 けがのおそれがあ ます。
り
・分解 改造は絶対に
・ しないで だ い。
くさ 感電、
けが、火災のおそれがあ ます。
り
・配線作業は、入力電源がOFFしているこ を確認後、
と 実施して ださい。
く 感電、火災のおそれがあり ます。 分解禁止
・アース線を必ず接続して だ い。
くさ 感電、火災のおそれがあ ます。
り
・ぬれた手でサーボアンプを操作しないで だ い。
くさ 感電のおそれがあ ます。
り
・電源ケーブルとの結線は、 結線図に沿って実施して だ い。
くさ 感電、火災のおそれがあ ます。
り
・通電中、サーボアンプの端子には触れないで だ い。
くさ 感電のおそれがあ ます。
り
・必ず安全を確保するための停止装置を設置して ださい。
く 電磁ブレーキ付サーボモータの電磁ブレーキは安全を
・運転中、サーボモータの回転部には絶対に触れないで だ い。
く さ けがのおそれがあ ます。
り
確保する目的の停止機能ではないため、 必ず別の停止装置を設置して ださい。
く けがのおそれがあり ます。 禁止
・運転中、 ク
コネ タは絶対に外さないで だ い。
くさ 感電のおそれがあ ます。
り
・サーボアンプの接地端子は必ず接地して だ い。くさ 感電、火災のおそれがあ ます。り
・本機の故障によ り重大な事故ま たは損失の発生が予想さ れる施設への適用に際しては、
・サーボアンプが故障した場合は、 サーボアンプの電源側で電源を遮断して だ い。
くさ
必ず安全装置を設置して だ い。
くさ
大電流が流れ続ける と火災の原因にな ます。
り
・本機および回生抵抗は可燃物も くし は可燃物の付近に取り付けないで ださい。
く 火災のおそれがあり ます。
・回生抵抗を使用する場合は、 異常信号で電源を遮断して だ い。
く さ サーボアンプの故障
・本機および回生抵抗の周辺に可燃物を置かないで だ い。 くさ 火災のおそれがあ ます。
り
などによ 回生抵抗が異常加熱し火災の原因にな ます。
り、 り
・本機の周囲温度は必ずサーボアンプ 55℃以下、
: サーボモータ 40℃以下と く さ
: して だ い。
・必ず定格の電源電圧で使用して だ い。
くさ 火災、故障のおそれがあ ます。
り
火災、事故のおそれがあ ます。
り
・以下のよ な場所で使用する際は、
う 遮へい対策を必ずおこなって だ い。
くさ
指示
・本機の取り付けスペース、 取り付け方向は仕様どおりにご使用く ださい。 火災、事故のおそれがあり ます。
指示 静電気な どによる イ
ノ ズ発生が予測さ れる場所、強い電界や磁界の発生が予測さ れる場所、
・取り付ける際には本機の自重に耐える場所に取り付けて だ く さい。 けが、事故のおそれがあ ます。
り
放射能を被爆するおそれのある場所、 電源ケーブルのそば
・ ーヒ
ノ ューズブレーカ を必ず設置して だ い。
くさ 火災のおそれがあ ます。
り
・ッリ
バ テ を接続する場合は、 正しい極性で接続して だ い。 ッ リ、
くさ バ テ サーボアンプ、
・主回路電源端子、 制御回路電源端子のねじは確実に締め付けて ださい。
く 事故、けがのおそれがあり ます。
サーボモータの破損、 爆発のおそれがあ ます。
り
・回生抵抗を使用さ れる場合は、 く接続して だ い。
正し くさ 火災のおそれがあ ます。り
・サーボアンプを交換する場合は、 新しいサーボアンプにパラ ータ
メ を転送してか ら運転を
・現品が注文したものと同じ ものか確認して だ い。
くさ 間違った製品を設置した場合、 けが、
再開して だ い。
くさ 機器破損のおそれがあ ます。
り
破損のおそれがあ ます。
り
・サーボアンプと制御盤内面ま たは、その他の機器との間隔は仕様に従った距離を開けて
注意
くさ
だ い。故障の原因と りな ます。
・サーボモータは固定して運転して だ い。
く さ 急加減速を行な と移動してけがのおそれがあ ます。
う り 取り付け 配線について
・
・電線を挿入する際は、 心線のひげが隣の電線に短絡しないよ して ださい。
うに く 故障の原因にな ます。
り
・サーボモータ単体に商用電源を供給しないで だ い。
くさ 破損のおそれがあ ます。
り
・外部配線の短絡に備えて、 安全装置を設置して だ い。
くさ 火災のおそれがあ ます。
り
・サーボモータ運搬時は、
ケーブル 軸 エンコーダ
・・ を持たないで だ い。
く さ 破損のおそれがあ ます。
り
保守、点検について
・サーボモータの軸端へカ プリ を結合する きに、
ッ ング と ハンマでたた な
く ど衝撃を加えないで
禁止 く さ エンコーダ故障の原因にな ます。
だ い。 り
・電気的知識を有する人以外は保守 点検を
・ しないで だ い。
くさ
・サーボモータ軸へ許容荷重以上の荷重を与えないで だ い。
くさ 軸破損の原因にな ます。
り
禁止
・本機の電源種類 電圧と電源電圧が一致しているこ を確認して だ
・ と く さい。故障のおそれがあ ます。
り
・点検は入力電源を遮断後、 5分以上経過して、 CHARGE表示LEDが消灯したこ を確認して
と
・主回路/制御回路電源コネ タ、
ク モータ電源コネ タの活線挿抜
ク (通電したま コネ タ
ま ク を抜き
から実施して だ い。
くさ 感電のおそれがあ ます。
り
指示 挿しする と) しないで だ い。
こは くさ 故障のおそれがあ ます。
り
・作業時は時計、指輪などの金属物を外し、絶縁対策工具を使用して ださい。
く 感電、
けがのおそれがあります。
指示
・運転中の配線変更は しないで だ い。
くさ 感電、
けがのおそれがあ ます。
り
操 作、運転について
・主回路電源のON/OFFでサーボモータの運転、 停止を しないで だ
く さい。故障のおそれがあ ます。
り
警告
・頻繁に商用電源の入り切り を繰り返さないで だ
く さい。サーボアンプが破損するおそれがあ ます。
り
操作、運転について
・エンコーダケーブルに静電気、 高電圧な を加えないで だ い。
ど くさ 故障の原因にな ます。
り
・サーボアンプ、サーボモータ、 配線から発生する イノ ズによ って、周辺機器が誤動作するおそれ
・機械に取り付けて運転を始める場合は、 必ずいつでも非常停止で る状態に く さ
き して だ い。 禁止
があ ます。 イ
り ノ ズフ ルタな で電磁障害の影響を小さ して だ い。
ィ ど く くさ
けが、機械破損のおそれがあ ま
り す。
・運転前に各パラメータの確認 調整をおこなって ださい。
・ く 機械によっては予期しない動きとなる場合があります。
・サーボアンプの内部にねじ、 金属片な どの導通性物質や油な どの可燃物や異物が混入 しない
よに くさ
う して だ い。火災、けがのおそれがあ ます。
り
禁止
・直射日光の直接当た らない場所や、 られた保存周囲温度 湿度範囲内
決め
・ 「サーボアンプ ー20℃から
:
・サーボアンプ内部には、 絶対に手を触れないで だ い。
くさ 感電のおそれがあ ます。
り
+85℃(氷結しないこ 、
と) 90%RH以下(結露しないこ 、
と)サーボモータ ー20℃から+60℃
: (氷結しないこ 、
と)
・運転中、サーボモータの回転部には絶対に触れないで だ い。
く さ けがのおそれがあ ます。
り
指示 20から80%(結露しないこ 」
と) で保管して ださい。
く
・使用前には必ず本機を確認し、 損傷している場合や部品が欠損している場合は使用しないで
その他
くさ
だ い。火災、事故、けがのおそれがあ ます。
り
・予期しない事故を防ぐため、 予めサーボモータ単体で試運転をおこなって だ い。
くさ
指示
・本機を廃棄する場合は、産業廃棄物として各地方自治体の定める ころに従い、
と 処理して だ
く さい。
けがのおそれがあ ます。
り 指示
30
安 全 にご 使 用 い た だくた め に
■ 一 般 的な注 意 事 項
■ お 願い
下記に示すよ な条件や環境で使用する場合は、 格、 能に対して余裕を持った使いかた
う 定機
・ 業または操作時には、 製品の機能および性能が正常に動作しているこ を確認し
始 当 と
やフ ールセー な の安全対策への配慮をいただ と もに当社営業担当ま ご相談く さ 。
ェ フど くと で だい
てか ご使用く さい。
ら だ
・ 書に記載のない条件や環境での使用。
本
・ ーボアンプ本 体に異 常が発 生した場 合でも、 ェールセーフの点から、 ステム全 体
サ フ シ
・ 子力制御 鉄道施設 航空施設 車両 燃焼装置 医療機器 娯楽機械 安全機器な への使用。
原
・
・
・・
・
・
・ ど
が安全側に働く うに安全回路を設けて ださい。
よ く
・ 命や財産に大きな影響が予測さ 、 に安全性が要求さ る用途への使用。
人 れ特 れ
・ 力 回 路や 内 部 回 路 の 故 障により、 常に制 御 動 作できなくなる場 合が 考えられ
出 正
ます。 災など、 大な事 故 の 要 因となる制 御については、 全 回 路を必ず設けて
火 重 安
く さい 。
だ
■ 機 器の 選 定と取 扱いについて
・ 様に示された規 格 以 外でのご使 用、 たは改 造された製 品については、 能および
仕 ま 機
・ システムの選 定は、 分な知 識と経 験をお持ちの設 計 者が仕 様、 用 条 件、 境、
本 十 使 環
性能の保証はできかねますのでご留意く さい。 だ
用 途など 考慮し、 た必要に応じて分析や試験を行なってか 実施して ださい。
を ま ら く
・ 社 製 品を他の機 器と組み合わせてご使 用になる場 合、 用 条 件、 境などによ 、
当 使 環 り
・ の取扱説明書は、 ーボシステムに関して十分な知識と経験をお持ちの方を対象に ています。
こ サ し
機能および性能が満足できない場合があ ますので、 分ご検討の上ご使用く さい。
り 十 だ
組立 操作 パラ ータ設定など 含む) 保守点検の実施は、 の方に限定させていただきます。
・(メ を
・ こ
・ 体の保護を目的に た使用は ないで ださい。
人 し し く
・ 立 操作 パラメ タ設定など 含む) 保守点検にあたっては、 の取扱説明書をよ
組・ ( ー を
・ こ
・ KV-ML/MC設定ツール》 および 《SVシ ーズ設定ソフ 》 使用時には、 ーボア
《 、 リ ト サ
く読んで、 容を理解した上で実施して ださい。
内 く
ンプな びにサーボモータが正常に動作しているこ を確認してか ご使用く さい。
ら と ら だ
正しくお 使 いくだ さい SVシリーズをご使用いただく際には、 下の注意事項を必ず守ってご使用く さい。
以 だ
危険
・ 運転を行な 場合は、 ず本取扱説明書に記載の手順 指示のとおり、 こなって だ い。
試 う 必
・ お くさ
機械破損、 がのおそれがあ ます。
け り
用 途について
・ ラ ータの調整を行な 場合は、 ず機械に合ったパラ ータ 設定して だ い。 が、 械
パメ う 必 メを くさ け 機
破損のおそれがあ ます。
り
・ 機は生命維持装置な 、 体の保護に直接関係する用途には使用で ません。
本 ど人 き
禁止
・ 転中に瞬停が発生し、 の後復帰した場合、 然モータが動き出すこ があ ますので、
運 そ 突 と り
機械に近寄ら いで だ い。 然モータが再始動しても人体の安全が確保で る処理を
な くさ 突 き
取り付け 配 線について
・ おこなって だ い。 がのおそれがあ ます。
くさ け り
・ 気的知識のない方は配線しないで だ い。 電、 がのおそれがあ ます。
電 くさ 感け り
・ 生抵抗は高温にな ますので、 れないで だ い。 けどのおそれがあ ます。
回 り 触 くさ や り
指示
・ 発性雰囲気の中では使用しないで だ い。 が、 災のおそれがあ ます。
爆 くさ け 火 り
・ ーボアンプの開口部をふさいだり、 物が入ったり ないよ に て ださい。 災のおそれがあり す。
サ 異 し うしく 火 ま
・ のかかる場所や腐食性の雰囲気のそばでは使用しないで ださい。 電、 災のおそれがあ ます。
水 く 感火 り
・ 電中や電源遮断後の ば く 間は、 ーボアンプの放熱フ ン、 生抵抗、 ーボモータ
通 し らの サ ィ回 サ
・ ーブルは傷つけたり、 理なス レス かけたり、 いものを載せたり、 み込んだ しないで だ い。
ケ 無 トを 重 挟 り くさ な は高温にな ますので、 れないで だ い。 けどのおそれがあ ます。
ど り 触 くさ や り
感電、 障のおそれがあ ます。
故 り
・ 運転はサーボモータ 固定し、 械系を切り離した状態で動作確認後、 械に取り付けて
試 を 機 機
禁止
・ 機に強い衝撃を与えないよ に て だ い。 故のおそれがあ ます。
本 うしくさ 事 り く さ 。 がのおそれがあ ます。
だいけ り
・ 傷したサーボアンプやサーボモータ 使用しないで だ い。 が、 災な のおそれがあ ます。
損 を くさ け 火 ど り
・ ラーム発生時は原因を取り除き、 全を確保してか 、 ラーム状態を解除した後、 度
ア 安 らア 再
・ ーボアンプとサーボモータは指定された組み合わせでご使用く さい。 災、 障発生の原因となり す。
サ だ 火故 ま 運転して だ い。 がのおそれがあ ます。
くさ け り
・絶縁抵抗、 絶縁耐圧の測定は行なわないで だ い。
くさ 破損のおそれがあ ま 。
りす
テス が必要な場合は、
ト 当社へご相談く さ 。
だい その 他
・ 源、 ータへの配線は、 機を設置後に て だ い。 電、 がのおそれがあ ます。
電 モ 本 しくさ 感け り
・ 解 改造は絶対に ないで だ い。 電、 が、 災のおそれがあ ます。
分・ し くさ 感け火 り
・ 線作業は、 力電源がOFFしているこ を確認後、 施して ださい。 電、 災のおそれがあり す。
配 入 と 実 く 感火 ま 分解禁止
・ ース線を必ず接続して だ い。 電、 災のおそれがあ ます。
ア くさ 感 火 り
・ れた手でサーボアンプを操作しないで だ い。 電のおそれがあ ます。
ぬ くさ 感 り
・ 源ケーブルとの結線は、 線図に沿って実施して だ い。 電、 災のおそれがあ ます。
電 結 くさ 感 火 り
・ 電中、 ーボアンプの端子には触れないで だ い。 電のおそれがあ ます。
通 サ くさ 感 り
・ ず安全を確保するための停止装置を設置して ださい。 磁ブレーキ付サーボモータの電磁ブレーキは安全を
必 く 電
・ 転中、 ーボモータの回転部には絶対に触れないで だ い。 がのおそれがあ ます。
運 サ くさ け り
確保する目的の停止機能ではないため、 ず別の停止装置を設置して ださい。 がのおそれがあり す。
必 く け ま 禁止
・ 転中、 ネ タは絶対に外さ いで だ い。 電のおそれがあ ます。
運 コク な くさ 感 り
・ ーボアンプの接地端子は必ず接地して だ い。 電、 災のおそれがあ ます。
サ くさ 感 火 り
・ 機の故障によ 重大な事故ま は損失の発生が予想さ る施設への適用に際しては、
本 り た れ
・ ーボアンプが故障した場合は、 ーボアンプの電源側で電源を遮断して だ い。
サ サ くさ
必ず安全装置を設置して だ い。
くさ
大電流が流れ続ける 火災の原因にな ます。
と り
・ 機および回生抵抗は可燃物も く 可燃物の付近に取り付けないで ださい。 災のおそれがあり す。
本 しは く 火 ま
・ 生抵抗を使用する場合は、 常信号で電源を遮断して だ い。 ーボアンプの故障
回 異 くさ サ
・ 機および回生抵抗の周辺に可燃物を置かないで だ い。 災のおそれがあ ます。
本 くさ 火 り
な によ 、 生抵抗が異常加熱し火災の原因にな ます。
ど り回 り
・ 機の周囲温度は必ずサーボアンプ 55℃以下、 ーボモータ 40℃以下と て だ い。
本 : サ : しくさ
・ ず定格の電源電圧で使用して だ い。 災、 障のおそれがあ ます。
必 くさ 火 故 り
火災、 故のおそれがあ ます。
事 り
・ 下のよ な場所で使用する際は、 へい対策を必ずおこなって だ い。
以 う 遮 くさ
指示
・ 機の取り付けスペース、 り付け方向は仕様どおりにご使用く さい。 災、 故のおそれがあり す。
本 取 だ 火事 ま
指示 静電気な による イ 発生が予測さ る場所、 い電界や磁界の発生が予測さ る場所、
ど ノズ れ 強 れ
・ り付ける際には本機の自重に耐える場所に取り付けて だ い。 が、 故のおそれがあ ます。
取 くさ け 事 り
放射能を被爆するおそれのある場所、 源ケーブルのそば
電
・ ーヒ ーズブレーカ 必ず設置して だ い。 災のおそれがあ ます。
ノュ を くさ 火 り
・ ッ リ 接続する場合は、 しい極性で接続して だ い。 ッ リ、 ーボアンプ、
バテを 正 くさ バテ サ
・ 回路電源端子、 御回路電源端子のねじは確実に締め付けて ださい。 故、 がのおそれがあり す。
主 制 く 事け ま
サーボモータの破損、 発のおそれがあ ます。
爆 り
・ 生抵抗を使用さ る場合は、 し 接続して だ い。 災のおそれがあ ます。
回 れ 正く くさ 火 り
・ ーボアンプを交換する場合は、 しいサーボアンプにパラ ータ 転送してか 運転を
サ 新 メを ら
・ 品が注文したものと同じ のか確認して だ い。 違った製品を設置した場合、 が、
現 も くさ 間 け
再開して だ い。 器破損のおそれがあ ます。
くさ 機 り
破損のおそれがあ ます。
り
・ ーボアンプと制御盤内面ま は、 の他の機器との間隔は仕様に従った距離を開けて
サ たそ
注意
く さ 。 障の原因と り す。
だい故 なま
・ ーボモータは固定して運転して だ い。 加減速を行な と移動してけがのおそれがあ ます。
サ くさ 急 う り 取り付け 配 線について
・
・ 線を挿入する際は、 線のひげが隣の電線に短絡しないよ に て ださい。 障の原因にな ます。
電 心 うしく 故 り
・ ーボモータ単体に商用電源を供給しないで だ い。 損のおそれがあ ます。
サ くさ 破 り
・ 部配線の短絡に備えて、 全装置を設置して だ い。 災のおそれがあ ます。
外 安 くさ 火 り
・ ーボモータ運搬時は、 ーブル 軸 エンコーダ 持たないで だ い。 損のおそれがあ ます。
サ ケ
・・ を くさ 破 り
保 守、 検について
点
・ ーボモータの軸端へカ プリ グ 結合する きに、 ンマでたた な 衝撃を加えないで
サ ッ ンを と ハ くど
禁止 く さ 。 ンコーダ故障の原因にな ます。
だいエ り
・ 気的知識を有する人以外は保守 点検を ないで だ い。
電
・ し くさ
・ ーボモータ軸へ許容荷重以上の荷重を与えないで だ い。 破損の原因にな ます。
サ くさ 軸 り
禁止
・ 機の電源種類 電圧と電源電圧が一致しているこ を確認して だ い。 障のおそれがあ ます。
本
・ と くさ 故 り
・ 検は入力電源を遮断後、 分以上経過して、 HARGE表示LEDが消灯したこ を確認して
点 5 C と
・ 回路/制御回路電源コネ タ、 ータ電源コネ タの活線挿抜 通電したま コネ タ 抜き
主 クモ ク ( ま クを
か 実施して だ い。 電のおそれがあ ます。
ら くさ 感 り
指示 挿しする と) しないで だ い。 障のおそれがあ ます。
こは くさ 故 り
・ 業時は時計、 輪などの金属物を外し、 縁対策工具を使用して ださい。 電、 がのおそれがあり す。
作 指 絶 く 感け ま
指示
・ 転中の配線変更は ないで だ い。 電、 がのおそれがあ ます。
運 し くさ 感け り
操 作、 転について
運
警告
・ 回路電源のON/OFFでサーボモータの運転、 止を ないで だ い。 障のおそれがあ ます。
主 停 し くさ 故 り
・ 繁に商用電源の入り切り 繰り返さ いで だ い。 ーボアンプが破損するおそれがあ ます。
頻 を な くさ サ り
操 作、 転について
運
・ ンコーダケーブルに静電気、 電圧な を加えないで だ い。 障の原因にな ます。
エ 高 ど くさ 故 り
・ ーボアンプ、 ーボモータ、 線か 発生する イ によ て、 辺機器が誤動作するおそれ
サ サ 配 ら ノズ っ周
・ 械に取り付けて運転を始める場合は、 ずいつで 非常停止で る状態に て だ い。
機 必 も き しくさ 禁止
があ ます。 イ フ ルタな で電磁障害の影響を小さ して だ い。
り ノズィ ど く くさ
けが、機械破損のおそれがあ ま 。
りす
・ 転前に各パラメ タの確認 調整をおこなって ださい。 械によっては予期しない動き なる場合があり す。
運 ー
・ く 機 と ま
・ ーボアンプの内部にねじ、
サ 金属片な の導通性物質や油な の可燃物や異物が混入 ない
ど ど し
よ に て だ い。 災、 がのおそれがあ ます。
うしくさ 火け り
禁止
・ 射日光の直接当た ない場所や、 め れた保存周囲温度 湿度範囲内 サーボアンプ ー20℃から
直 ら 決ら
・ 「 :
・ ーボアンプ内部には、 対に手を触れないで だ い。 電のおそれがあ ます。
サ 絶 くさ 感 り
+85℃ 氷結しないこ ) 90%RH以下 結露しないこ )サーボモータ ー20℃から+60℃ 氷結しないこ )
( と、 ( と、 : ( と、
・ 転中、 ーボモータの回転部には絶対に触れないで だ い。 がのおそれがあ ます。
運 サ くさ け り
指示 20から80% 結露しないこ ) で保管して ださい。
( と」 く
・ 用前には必ず本機を確認し、 傷している場合や部品が欠損している場合は使用しないで
使 損
その 他
く さ 。 災、 故、 がのおそれがあ ます。
だい火 事け り
・ 期しない事故を防ぐため、 めサーボモータ単体で試運転をおこなって だ い。
予 予 くさ
指示
・ 機を廃棄する場合は、 業廃棄物と て各地方自治体の定める ころに従い、 理して だ い。
本 産 し と 処 くさ
けがのおそれがあ ます。
り 指示
28
用語 解 説 参照頁
I
静電気の基礎
I-1
接触帯電 物質と物質が接触した際に発生する静電気で、 ら
あ ゆる物質で発生する現象
電気機器と地面と を銅線などの導体でつな こ また、
ぐ と。 その導体。大地と機器を同電位に保つことによって機器の電位が異常に上
III-1
接地 昇する と
こ を防いだ 雑音を低減した する。
り、 り
I-2
タ 帯電 物体が電荷を帯びる と。
こ
1
静電気の
帯電モニタ キーエンス製除電器に搭載されている、対象物の帯電量を視覚的に表したモニタ。 J リ
S シ ーズ全てに搭載。
メカニズム
2種類の物質を互いに摩擦し正(+)に帯電しやすい物質と、 (-)
負 に帯電しやすい物質を順番に並べたものを、帯電列(帯電系列)と
いう。
I-3
帯電列 この帯電列上で順列が離れている ものほ 帯電量が大き な 順列が近いほ
ど、 く り、 ど帯電量が低いと言われている。(実際には、周囲の
温度、湿度によって順列が入れ替わる場合もあ あ ま
り、 く で一般的な見解) 2
実際の静電気
V-3
ダウンフロー ク ーンルームな で用い れている、
リ ど ら 部屋の上方から下方にかけて一定の風速で流れる気流。 発生の様子
クロム族に属する遷移元素の一。 元素記号 W 原子番号74。原子量183.84。重石として中国に多産する。光沢ある灰色の固体。
タングステン 融点は摂氏3410度と単体中最高で、
・ 電球 電子管のフ ラ ン
・ ィ メ ト 電極、 た合金材料と
ま して用いる。
空気と混合した可燃性ガスのなかで火花放電が起こる き、
と 放電のエネルギーがある きい値を
し こえると着火し、爆発する。 し
この きい 3
電気の性質
チ II-5
着火エネルギー 値を最小着火エネルギー う。
とい
中性子 原子核の中にある、電荷を帯びていない粒子。
IV-3
直流方式 除電器 オナイザー)
(イ の電圧印加方式の一種で、電極針に対して直流 C)
(D の高電圧を印加する方式。 : C方式
別名 D
IV-3
テDC方式 除電器 オナイザー)
(イ の電圧印加方式の一種で、電極針に対して直流 C)
(D の高電圧を印加する方式。 :
別名 直流方式 4
電荷量と電界
シ コーン製品の主成分である チルポ シロキサンの中で、
リ ジメ リ 低分子量で両端が合わさ り輪になったものを環状ポ シロキサン
リ と呼ぶ。
低分子シロキサン この低分子シロキサン (環状ポ シロキサン) S の数によ D 、 4 D
・・ リ は、i り 3 D 、5
・ と呼ばれ、Dの数が少ないほど分子量が小さいために揮
発しやす なる。
く 但し、3
D は非常に揮発しやすいため、 リ
シ コーン製品中には含ま れていない。
電位 I-6
目的とする点(位置) 基準と
が、 なる物(大地、 金属ケース等)
床、 又は点に対してどんな電圧であるかを示した値。 5
電気力線
I-6
電位差 任意の 点間の電圧差を示した値。
2
帯電したものが持っている電気の量。 陽子に比べて電子が多いと−、 電子が少ないと+となる。記号はQ、単位は で表す。 つの電
C 2
荷量をQ1,Q2[C]、距離を [m]、
r 両電荷間に働く F
力を [N]とする クーロンの法則は次の式で表さ
と、 れる
Q 1Q 2 Q 1Q 2 6
静電容量
=9×109× [N]
F= k
r2 r2
電荷 I-4
一般の媒質中では
Q 1Q 2 Q 1Q 2
=9×109× [N]
F=
ε ε
4π r2 2
sr 7
導体と絶縁体
ε
となる。
(但し、 sは媒質の比誘電率)
電荷が存在する 同符号の電荷間には反発力が、
と、 異符号の電荷間には吸引力が働く。力の大き は電荷間の距離の2乗に反比例
さ
I-4
電界 する
(クーロンの法則) このよ に一方の電荷は他方の電荷に力を及ぼすので、
。 う 電荷により電気的な影響を及ぼす場が空間中に作ら
れる とにな これを電気の場、
こ り、 電場または電界と呼ぶ。 た、
ま 電荷が運動すると電流が流れた う。
とい
II
様々な静電気障害
単位体積当た りの電荷の分布量(体積密度) 電荷を担う
。 ものとしては電子や原子核、 オンのよ な粒子
イ う (素粒子や正孔な を含む)
ど
電荷密度 であった 仮想的に一様に分布する電荷のよ な場合もある。
り、 う
III-3
電極針 除電器 オナイザー)
(イ の高電圧を印加している針。 この針の先端でコロナ放電が発生し、 オンが発生する。
イ
1
(line of electric force, electrical flux line) は、 ァ
と フ ラデーによ って発明された、電気力の様子を視覚的に表現する為の仮想的 人体に感じ との
るこ
電気力線 I-5
な線をい う。 出来る静電気
電子 原子を構成する素粒子で負の電荷を持つ。電子は固体の化学結合及び電気、磁気、光学的な諸性質において重要な働きを持つ。
原子 分子が正ま
・ たは負に帯電する と。
こ
電離 または、電解質が溶液中で陰および陽イオンに解離する と。 オン化。
こイ 2
産業別静電気障害
I-7
導体
ト 電気を流すことができる物質のこと。
導電 電気を流す性質がある と。
こ
III-1
導電靴 導電性を持たせた靴。人体の帯電防止用に使用される。 別名 静電気防止靴
:
3
静電気破壊の
III-3
軟X線
ナ 通常のX線よ も波長の長い
り (エネルギーの低い)X線。
、 放射線の一種。
メカニズム
パーテ クル
ィ
ハ 大気中に浮遊している微粒子や微生物。
I-2
剥離帯電 物質を引き剥がす(剥離) こ
する とによって発生する静電気
除電器の印加電圧方式の一種で、 キーエンス独自の印加電圧方式。 通常のDC方式の場合は一定の電圧をかけ続ける とになるが、
こ
4
静電気力による
IV-3
バ アブルD
リ C方式 その場合、電極針先端に汚れや磨耗が発生する イと オンバランスが崩れて ま
し う。
付着のメカニズム
バ アブルD
リ C方式では、±の印加電圧を発生しているイ オン量に応じて変化(コントロール)
する方式。
除電器の印加電圧方式の一種で、 キーエンス独自の方式。電圧の印加の仕方はほぼパルス C方式と同じだが、 かに違う点は、
D 明ら
パルス C方式の場合、
D +の電圧を印加する電極と−の電圧を印加する電極が別々になっているの対して、 パルスAC方式では 本の
1
IV-3
電極に+、−の電圧を印加する点。 5
パルスAC方式 静電気放電による、
これによ バータ プの除電で
り、 イ も近距離で使用する とが可能になっている。 本の電極で±を切り替えるので、
こ (1 除電バー長手方向
着火 爆発
・ のイオンバランスが悪く ら
な ない)
除電器の印加電圧方式の一種。 ょ ど、 C方式と C方式の良いと を抽出したよ な方式で、
ちう D A ころ う 除電速度が速く イ
、 オンバランスも良い。
IV-3
パルス C方式
D ただ バータイ
し、 プ除電器の場合、設置距離によ っては、除電バー長手方向のイオンバランスが悪くなることがあるので、使用上注意が必要。
III
静電気対策の
火花放電 II-5
ヒ 電圧がある限界を える 電極間に火花が観察さ
こ と、 れる現象で、不連続な過渡的現象の場合を指す。
基礎知識
ファ ッ
ラド
フ 静電容量の単位。
+イオン プラスの電荷を帯びたイオン。最外殻にある電子が欠落した状態。
粉塵 気体中に浮遊する微小な固体粒子。 ト。
ダス 1
導体に対する
粉塵(2)の濃度が適当な範囲内にある 火花 閃光な で引火して爆発する と。
と、
・ ど こ 石炭微粉末による炭塵爆発のほか、
・・ 穀物 砂糖 プ 対策
粉塵爆発 II-5
ラスチ クな
ッ どの粉末による爆発な 粉体爆発。
ど。
粉体 粉上の物体
定格流量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集効率をもつエアフ ルタ。
ィ 空気清浄が要求されるあ ゆる分野で
ら 2
絶縁体に対する
ヘ H P フ ルタ
EA ィ 使用される超高性能フ ルタ。
ィ 対策
−イオン
マ マイナスの電荷を帯びたイオン。最外殻に電子が飛び込んできた状態。
I-2
摩擦帯電 物質を り合わせる
こす (摩擦) こ
する とによって発生する静電気
3
VI-3
磨耗 繰り返し摩擦等が起こ こ
る とによって発生する、形状の変化 除電器 オナイザー)
(イ
VI-3
メメンテナンス の原理
保守、点検のこと
誘電率と は分極のしやす (蓄える電気量の大き を示す) のこ をいい、
さ さ と 絶縁体としての性能を評価する一つの基準と なっている。
コンデンサーの場合を例にと と、
る 極板間に絶縁体を介在させて電圧を印加した場合、 電気は通さないが分子内で正負の電荷が分離
する分極とい う現象が起こ こ
る とにより電気を蓄え れるよ になる。
ら う このと 蓄え れる電気量は電界の強さ
き、 ら と極板の面積に比例して 静電気Q&A
ユ 誘電率 大き なるが、
く この際の変化率のこ を誘電率とい 誘電率が高く と蓄える電気量も大き なる。
と う。 なる く
一般的には、 誘電率より比誘電率 (絶縁体の誘電率と真空の誘電率との比) がよ く用い れている。
ら 比誘電率の値が小さ とが絶
いこ
縁体に望ま れる。
また周波数および温度に依存する値であるため、 使用上の注意が必要。
用語集
ヨ 陽子 原子核の中にある、正の電荷を帯びた粒子。
III-1
リ リ トス ラ プ
ス トッ 人体の帯電防止用の器具。
静電気ハンドブック 37
用語 解 説 参照頁
I
静電気の基礎
I-1
接触帯電 物質と物質が接触した際に発生する静電気で、 ら
あ ゆる物質で発生する現象
電気機器と地面と を銅線などの導体でつな こ また、
ぐ と。 その導体。大地と機器を同電位に保つことによって機器の電位が異常に上
III-1
接地 昇する と
こ を防いだ 雑音を低減した する。
り、 り
I-2
タ 帯電 物体が電荷を帯びる と。
こ
1
静電気の
帯電モニタ キーエンス製除電器に搭載されている、対象物の帯電量を視覚的に表したモニタ。 J リ
S シ ーズ全てに搭載。
メカニズム
2種類の物質を互いに摩擦し正(+)に帯電しやすい物質と、 (-)
負 に帯電しやすい物質を順番に並べたものを、帯電列(帯電系列)と
いう。
I-3
帯電列 この帯電列上で順列が離れている ものほ 帯電量が大き な 順列が近いほ
ど、 く り、 ど帯電量が低いと言われている。(実際には、周囲の
温度、湿度によって順列が入れ替わる場合もあ あ ま
り、 く で一般的な見解) 2
実際の静電気
V-3
ダウンフロー ク ーンルームな で用い れている、
リ ど ら 部屋の上方から下方にかけて一定の風速で流れる気流。 発生の様子
クロム族に属する遷移元素の一。 元素記号 W 原子番号74。原子量183.84。重石として中国に多産する。光沢ある灰色の固体。
タングステン 融点は摂氏3410度と単体中最高で、
・ 電球 電子管のフ ラ ン
・ ィ メ ト 電極、 た合金材料と
ま して用いる。
空気と混合した可燃性ガスのなかで火花放電が起こる き、
と 放電のエネルギーがある きい値を
し こえると着火し、爆発する。 し
この きい 3
電気の性質
チ II-5
着火エネルギー 値を最小着火エネルギー う。
とい
中性子 原子核の中にある、電荷を帯びていない粒子。
IV-3
直流方式 除電器 オナイザー)
(イ の電圧印加方式の一種で、電極針に対して直流 C)
(D の高電圧を印加する方式。 : C方式
別名 D
IV-3
テDC方式 除電器 オナイザー)
(イ の電圧印加方式の一種で、電極針に対して直流 C)
(D の高電圧を印加する方式。 :
別名 直流方式 4
電荷量と電界
シ コーン製品の主成分である チルポ シロキサンの中で、
リ ジメ リ 低分子量で両端が合わさ り輪になったものを環状ポ シロキサン
リ と呼ぶ。
低分子シロキサン この低分子シロキサン (環状ポ シロキサン) S の数によ D 、 4 D
・・ リ は、i り 3 D 、5
・ と呼ばれ、Dの数が少ないほど分子量が小さいために揮
発しやす なる。
く 但し、3
D は非常に揮発しやすいため、 リ
シ コーン製品中には含ま れていない。
電位 I-6
目的とする点(位置) 基準と
が、 なる物(大地、 金属ケース等)
床、 又は点に対してどんな電圧であるかを示した値。 5
電気力線
I-6
電位差 任意の 点間の電圧差を示した値。
2
帯電したものが持っている電気の量。 陽子に比べて電子が多いと−、 電子が少ないと+となる。記号はQ、単位は で表す。 つの電
C 2
荷量をQ1,Q2[C]、距離を [m]、
r 両電荷間に働く F
力を [N]とする クーロンの法則は次の式で表さ
と、 れる
Q 1Q 2 Q 1Q 2 6
静電容量
=9×109× [N]
F= k
r2 r2
電荷 I-4
一般の媒質中では
Q 1Q 2 Q 1Q 2
=9×109× [N]
F=
ε ε
4π r2 2
sr 7
導体と絶縁体
ε
となる。
(但し、 sは媒質の比誘電率)
電荷が存在する 同符号の電荷間には反発力が、
と、 異符号の電荷間には吸引力が働く。力の大き は電荷間の距離の2乗に反比例
さ
I-4
電界 する
(クーロンの法則) このよ に一方の電荷は他方の電荷に力を及ぼすので、
。 う 電荷により電気的な影響を及ぼす場が空間中に作ら
れる とにな これを電気の場、
こ り、 電場または電界と呼ぶ。 た、
ま 電荷が運動すると電流が流れた う。
とい
II
様々な静電気障害
単位体積当た りの電荷の分布量(体積密度) 電荷を担う
。 ものとしては電子や原子核、 オンのよ な粒子
イ う (素粒子や正孔な を含む)
ど
電荷密度 であった 仮想的に一様に分布する電荷のよ な場合もある。
り、 う
III-3
電極針 除電器 オナイザー)
(イ の高電圧を印加している針。 この針の先端でコロナ放電が発生し、 オンが発生する。
イ
1
(line of electric force, electrical flux line) は、 ァ
と フ ラデーによ って発明された、電気力の様子を視覚的に表現する為の仮想的 人体に感じ との
るこ
電気力線 I-5
な線をい う。 出来る静電気
電子 原子を構成する素粒子で負の電荷を持つ。電子は固体の化学結合及び電気、磁気、光学的な諸性質において重要な働きを持つ。
原子 分子が正ま
・ たは負に帯電する と。
こ
電離 または、電解質が溶液中で陰および陽イオンに解離する と。 オン化。
こイ 2
産業別静電気障害
I-7
導体
ト 電気を流すことができる物質のこと。
導電 電気を流す性質がある と。
こ
III-1
導電靴 導電性を持たせた靴。人体の帯電防止用に使用される。 別名 静電気防止靴
:
3
静電気破壊の
III-3
軟X線
ナ 通常のX線よ も波長の長い
り (エネルギーの低い)X線。
、 放射線の一種。
メカニズム
パーテ クル
ィ
ハ 大気中に浮遊している微粒子や微生物。
I-2
剥離帯電 物質を引き剥がす(剥離) こ
する とによって発生する静電気
除電器の印加電圧方式の一種で、 キーエンス独自の印加電圧方式。 通常のDC方式の場合は一定の電圧をかけ続ける とになるが、
こ
4
静電気力による
IV-3
バ アブルD
リ C方式 その場合、電極針先端に汚れや磨耗が発生する イと オンバランスが崩れて ま
し う。
付着のメカニズム
バ アブルD
リ C方式では、±の印加電圧を発生しているイ オン量に応じて変化(コントロール)
する方式。
除電器の印加電圧方式の一種で、 キーエンス独自の方式。電圧の印加の仕方はほぼパルス C方式と同じだが、 かに違う点は、
D 明ら
パルス C方式の場合、
D +の電圧を印加する電極と−の電圧を印加する電極が別々になっているの対して、 パルスAC方式では 本の
1
IV-3
電極に+、−の電圧を印加する点。 5
パルスAC方式 静電気放電による、
これによ バータ プの除電で
り、 イ も近距離で使用する とが可能になっている。 本の電極で±を切り替えるので、
こ (1 除電バー長手方向
着火 爆発
・ のイオンバランスが悪く ら
な ない)
除電器の印加電圧方式の一種。 ょ ど、 C方式と C方式の良いと を抽出したよ な方式で、
ちう D A ころ う 除電速度が速く イ
、 オンバランスも良い。
IV-3
パルス C方式
D ただ バータイ
し、 プ除電器の場合、設置距離によ っては、除電バー長手方向のイオンバランスが悪くなることがあるので、使用上注意が必要。
III
静電気対策の
火花放電 II-5
ヒ 電圧がある限界を える 電極間に火花が観察さ
こ と、 れる現象で、不連続な過渡的現象の場合を指す。
基礎知識
ファ ッ
ラド
フ 静電容量の単位。
+イオン プラスの電荷を帯びたイオン。最外殻にある電子が欠落した状態。
粉塵 気体中に浮遊する微小な固体粒子。 ト。
ダス 1
導体に対する
粉塵(2)の濃度が適当な範囲内にある 火花 閃光な で引火して爆発する と。
と、
・ ど こ 石炭微粉末による炭塵爆発のほか、
・・ 穀物 砂糖 プ 対策
粉塵爆発 II-5
ラスチ クな
ッ どの粉末による爆発な 粉体爆発。
ど。
粉体 粉上の物体
定格流量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集効率をもつエアフ ルタ。
ィ 空気清浄が要求されるあ ゆる分野で
ら 2
絶縁体に対する
ヘ H P フ ルタ
EA ィ 使用される超高性能フ ルタ。
ィ 対策
−イオン
マ マイナスの電荷を帯びたイオン。最外殻に電子が飛び込んできた状態。
I-2
摩擦帯電 物質を り合わせる
こす (摩擦) こ
する とによって発生する静電気
3
VI-3
磨耗 繰り返し摩擦等が起こ こ
る とによって発生する、形状の変化 除電器 オナイザー)
(イ
VI-3
メメンテナンス の原理
保守、点検のこと
誘電率と は分極のしやす (蓄える電気量の大き を示す) のこ をいい、
さ さ と 絶縁体としての性能を評価する一つの基準と なっている。
コンデンサーの場合を例にと と、
る 極板間に絶縁体を介在させて電圧を印加した場合、 電気は通さないが分子内で正負の電荷が分離
する分極とい う現象が起こ こ
る とにより電気を蓄え れるよ になる。
ら う このと 蓄え れる電気量は電界の強さ
き、 ら と極板の面積に比例して 静電気Q&A
ユ 誘電率 大き なるが、
く この際の変化率のこ を誘電率とい 誘電率が高く と蓄える電気量も大き なる。
と う。 なる く
一般的には、 誘電率より比誘電率 (絶縁体の誘電率と真空の誘電率との比) がよ く用い れている。
ら 比誘電率の値が小さ とが絶
いこ
縁体に望ま れる。
また周波数および温度に依存する値であるため、 使用上の注意が必要。
用語集
ヨ 陽子 原子核の中にある、正の電荷を帯びた粒子。
III-1
リ リ トス ラ プ
ス トッ 人体の帯電防止用の器具。
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