レーザ知識用語辞典 No. 506
固体
レーザ
金属
レーザ
半導体
レーザ
液体
レーザ
レーザ名
ルビーレーザ
YAGレーザ
ガラスレーザ
Nd(ネオジム)レーザ
(Nd:YAG、YLF、YVO4、YAlO3)
チタン:サファイア
赤
694.3nm
ホログラフィ
赤
1.06um
金属微細加工、学術用光源(LIF)、
高速度カメラ光源
光軸アライメント/レーザ励起
微細加工/ステージディスプレー光源
長距離通信
高温加工
医学用
レーザプリンタ用
高速度カメラ用ストロボ光源
ウラン濃縮ポンプレーザ、金属微細加工
通信、固体レーザ励起光源、
高速度カメラ用光源、金属加工、レーザポインタ
オプチカルピックアップ光源
赤外
1.06∼1.08um
ホログラフィ
1064nm
1047nm
1053nm
赤色
可変波長レーザ
ファイバーレーザ
1,050nm
∼1,620nm
660nm
∼1,180nm
ヘリウムカドミウレーザ
青色
白色
銅蒸気レーザ
2波長
511、578nm
金蒸気レーザ 医学用、皮膚セラピー
半導体レーザ
赤色
∼赤外
色素レーザ
300nm
∼1200nm
可変波長レーザ
発振波長 用 途
レーザ知識用語辞典 No. 506
固体
レーザ
金属
レーザ
半導体
レーザ
液体
レーザ
レーザ名
ルビーレーザ
YAGレーザ
ガラスレーザ
Nd(ネオジム)レーザ
(Nd:YAG、YLF、YVO4、YAlO3)
チタン:サファイア
赤
694.3nm
ホログラフィ
赤
1.06um
金属微細加工、学術用光源(LIF)、
高速度カメラ光源
光軸アライメント/レーザ励起
微細加工/ステージディスプレー光源
長距離通信
高温加工
医学用
レーザプリンタ用
高速度カメラ用ストロボ光源
ウラン濃縮ポンプレーザ、金属微細加工
通信、固体レーザ励起光源、
高速度カメラ用光源、金属加工、レーザポインタ
オプチカルピックアップ光源
赤外
1.06∼1.08um
ホログラフィ
1064nm
1047nm
1053nm
赤色
可変波長レーザ
ファイバーレーザ
1,050nm
∼1,620nm
660nm
∼1,180nm
ヘリウムカドミウレーザ
青色
白色
銅蒸気レーザ
2波長
511、578nm
金蒸気レーザ 医学用、皮膚セラピー
半導体レーザ
赤色
∼赤外
色素レーザ
300nm
∼1200nm
可変波長レーザ
発振波長 用 途
2
マイクロスコープの手軽な操作感で高速撮影できたらなぁ・・・。
デジタルマイクロスコープVHXシリーズを使用いただいているお客様の声から
「動き解析マイクロスコープVW-6000」は生まれました。
『簡単操作』『誰でも使える』『豊富な解析能力』という
マイクロスコープで培ったノウハウを高速度カメラにも。
誰もが手軽に動き解析を行える新たなマイクロスコープの誕生です。
11
半導体材料で作るレーザをトータル的にいう。
レーザを取り出す元物質のこと。気体、液体、固体があり、
それぞれに特性の違うレーザ光が抽出できる。
レーザダイオード
(laser diode)
(laser medium)
レーザ媒質
抵抗材料を削り取ることで規定の抵抗値にする加工工程のこと。
(laser trimming)
レーザトリミング
ワ
レーザ媒質内の原子に外からエネルギーを与え、エネルギーの低い
安定した状態からエネルギーの高い状態へと変化させること。
このエネルギーの高い状態を励起状態という。
励起
(pumping)
レーザ光から目を保護するために使用する保護めがねのこと。
波長により最適なめがねを選択。
レーザ保護めがね
(laser glasses)
レーザー光をとぎれなく連続(CW)して発振すること。連続波
(continuous wave)
イットリウム・バナデートによるYVO4結晶にNdイオンなどがドープし、
LDやランプにより励起して作り出したレーザのこと。
YVO4レーザ
(YVO4 laser)
イットリウム・バナデート(YVO4)の略、固体レーザ媒質の一種。
エンドポンピング方式で利用されることが多い。
基本波長(1064nm)のレーザを発振する。
YVO4
(YVO4)
レ ー ザ 名
赤色/
単色632.8nm
青∼緑
マルチライン
赤外
10.6um
紫外
337nm
発 振 波 長 用 途
ガ
ス
レ
ー
ザ
ポリマー微細加工、
学術用光源(LIF)
光軸アライメント、
レーザプリンタ高速度カメラ光源
アルゴン
イオンレーザ
炭酸ガス
レーザ
エキシマー
レーザ
ヘリウムネオン
レーザ
窒素レーザ 安価な紫外レーザ
金属溶接、溶断、加工
光軸アライメント
調整長さ測定
レーザ名
ルビーレーザ
YAGレーザ
ガラスレーザ
チタン:サファイア
赤
694.3nm
赤
1.06um
長距離通信
高温加工
医学用
レーザプリンタ用
高速度カメラ用ストロボ光源
ウラン濃縮ポンプレーザ、金属微細加工
1064nm
1047nm
1053nm
赤色
可変波長レーザ
ファイバーレーザ
1,050nm
∼1,620nm
660nm
∼1,180nm
ヘリウムカドミウレーザ
青色
白色
銅蒸気レーザ
2波長
511、578nm
金蒸気レーザ 医学用、皮膚セラピー
半導体レーザ
赤色
∼赤外
色素レーザ
300nm
∼1200nm
発振波長 用 途
固
体
レ
ー
ザ
金
属
レ
ー
ザ
半
導
体
レ
ー
ザ
液
体
レ
ー
ザ
通信、固体レーザ励起光源、
高速度カメラ用光源、金属加工、
レーザポインタオプチカルピックアップ光源
光軸アライメント/
レーザ励起微細加工/
ステージディスプレー光源
金属微細加工、
学術用光源(LIF)、高速度カメラ光源
可変波長レーザ
ホログラフィ
ホログラフィ
Nd(ネオジム)レーザ
(Nd:YAG、YLF、YVO4、YAlO3)
赤外
1.06∼1.08um
紫外
126nm∼351nm
11
半導体材料で作るレーザをトータル的にいう。
レーザを取り出す元物質のこと。気体、液体、固体があり、
それぞれに特性の違うレーザ光が抽出できる。
レーザダイオード
(laser diode)
(laser medium)
レーザ媒質
抵抗材料を削り取ることで規定の抵抗値にする加工工程のこと。
(laser trimming)
レーザトリミング
ワ
レーザ媒質内の原子に外からエネルギーを与え、エネルギーの低い
安定した状態からエネルギーの高い状態へと変化させること。
このエネルギーの高い状態を励起状態という。
励起
(pumping)
レーザ光から目を保護するために使用する保護めがねのこと。
波長により最適なめがねを選択。
レーザ保護めがね
(laser glasses)
レーザー光をとぎれなく連続(CW)して発振すること。連続波
(continuous wave)
イットリウム・バナデートによるYVO4結晶にNdイオンなどがドープし、
LDやランプにより励起して作り出したレーザのこと。
YVO4レーザ
(YVO4 laser)
イットリウム・バナデート(YVO4)の略、固体レーザ媒質の一種。
エンドポンピング方式で利用されることが多い。
基本波長(1064nm)のレーザを発振する。
YVO4
(YVO4)
レ ー ザ 名
赤色/
単色632.8nm
青∼緑
マルチライン
赤外
10.6um
紫外
337nm
発 振 波 長 用 途
ガ
ス
レ
ー
ザ
ポリマー微細加工、
学術用光源(LIF)
光軸アライメント、
レーザプリンタ高速度カメラ光源
アルゴン
イオンレーザ
炭酸ガス
レーザ
エキシマー
レーザ
ヘリウムネオン
レーザ
窒素レーザ 安価な紫外レーザ
金属溶接、溶断、加工
光軸アライメント
調整長さ測定
レーザ名
ルビーレーザ
YAGレーザ
ガラスレーザ
チタン:サファイア
赤
694.3nm
赤
1.06um
長距離通信
高温加工
医学用
レーザプリンタ用
高速度カメラ用ストロボ光源
ウラン濃縮ポンプレーザ、金属微細加工
1064nm
1047nm
1053nm
赤色
可変波長レーザ
ファイバーレーザ
1,050nm
∼1,620nm
660nm
∼1,180nm
ヘリウムカドミウレーザ
青色
白色
銅蒸気レーザ
2波長
511、578nm
金蒸気レーザ 医学用、皮膚セラピー
半導体レーザ
赤色
∼赤外
色素レーザ
300nm
∼1200nm
発振波長 用 途
固
体
レ
ー
ザ
金
属
レ
ー
ザ
半
導
体
レ
ー
ザ
液
体
レ
ー
ザ
通信、固体レーザ励起光源、
高速度カメラ用光源、金属加工、
レーザポインタオプチカルピックアップ光源
光軸アライメント/
レーザ励起微細加工/
ステージディスプレー光源
金属微細加工、
学術用光源(LIF)、高速度カメラ光源
可変波長レーザ
ホログラフィ
ホログラフィ
Nd(ネオジム)レーザ
(Nd:YAG、YLF、YVO4、YAlO3)
赤外
1.06∼1.08um
紫外
126nm∼351nm
11
半導体材料で作るレーザをトータル的にいう。
レーザを取り出す元物質のこと。気体、液体、固体があり、
それぞれに特性の違うレーザ光が抽出できる。
レーザダイオード
(laser diode)
(laser medium)
レーザ媒質
抵抗材料を削り取ることで規定の抵抗値にする加工工程のこと。
(laser trimming)
レーザトリミング
ワ
レーザ媒質内の原子に外からエネルギーを与え、エネルギーの低い
安定した状態からエネルギーの高い状態へと変化させること。
このエネルギーの高い状態を励起状態という。
励起
(pumping)
レーザ光から目を保護するために使用する保護めがねのこと。
波長により最適なめがねを選択。
レーザ保護めがね
(laser glasses)
レーザー光をとぎれなく連続(CW)して発振すること。連続波
(continuous wave)
イットリウム・バナデートによるYVO4結晶にNdイオンなどがドープし、
LDやランプにより励起して作り出したレーザのこと。
YVO4レーザ
(YVO4 laser)
イットリウム・バナデート(YVO4)の略、固体レーザ媒質の一種。
エンドポンピング方式で利用されることが多い。
基本波長(1064nm)のレーザを発振する。
YVO4
(YVO4)
レ ー ザ 名
赤色/
単色632.8nm
青∼緑
マルチライン
赤外
10.6um
紫外
337nm
発 振 波 長 用 途
ガ
ス
レ
ー
ザ
ポリマー微細加工、
学術用光源(LIF)
光軸アライメント、
レーザプリンタ高速度カメラ光源
アルゴン
イオンレーザ
炭酸ガス
レーザ
エキシマー
レーザ
ヘリウムネオン
レーザ
窒素レーザ 安価な紫外レーザ
金属溶接、溶断、加工
光軸アライメント
調整長さ測定
レーザ名
ルビーレーザ
YAGレーザ
ガラスレーザ
チタン:サファイア
赤
694.3nm
赤
1.06um
長距離通信
高温加工
医学用
レーザプリンタ用
高速度カメラ用ストロボ光源
ウラン濃縮ポンプレーザ、金属微細加工
1064nm
1047nm
1053nm
赤色
可変波長レーザ
ファイバーレーザ
1,050nm
∼1,620nm
660nm
∼1,180nm
ヘリウムカドミウレーザ
青色
白色
銅蒸気レーザ
2波長
511、578nm
金蒸気レーザ 医学用、皮膚セラピー
半導体レーザ
赤色
∼赤外
色素レーザ
300nm
∼1200nm
発振波長 用 途
固
体
レ
ー
ザ
金
属
レ
ー
ザ
半
導
体
レ
ー
ザ
液
体
レ
ー
ザ
通信、固体レーザ励起光源、
高速度カメラ用光源、金属加工、
レーザポインタオプチカルピックアップ光源
光軸アライメント/
レーザ励起微細加工/
ステージディスプレー光源
金属微細加工、
学術用光源(LIF)、高速度カメラ光源
可変波長レーザ
ホログラフィ
ホログラフィ
Nd(ネオジム)レーザ
(Nd:YAG、YLF、YVO4、YAlO3)
赤外
1.06∼1.08um
紫外
126nm∼351nm
では、トラブル解析に時間のかからない
最適な機器の条件とは?
高速撮影には技術が必要で、適切
な映像を得るのは難しいもの。使用
頻度が低いユーザーは、取扱説明
書を頼りに設定することになります。
高速度カメラでは、上記のような理由から解析に半日
以上かかってしまうなど、推測で対策を繰り返す
時間と大差がないこともあり、結局、どうしても必要
な時だけしか使用されない機器となっているのです。
パソコン
照明用三脚
高速カメラ
カメラ用三脚
モニタ 照 明
高速動画撮影に必要な設定
◎シャッタースピード
◎フォーカス
◎カメラアングル
◎視野範囲
◎撮影速度
◎絞り
◎照明アングル
◎トリガタイミング
ストップウォッチの秒針が定位置に戻る瞬間です。
シャッタースピード不足では秒針がぶれてしまっています。
シャッタースピード不足
必要な場所にさっと設置できるシンプルなシステム
誰でも簡単に使用できる、ユーザーフレンドリーなシステム
さらに、結果を定量化できれば的確な判断ができ、なお良い
原 因 1 システムが 大 がかり
従来は、これだけの設備が必要でした。
従 来の 高 速 度カメラによる解 析の 問 題 点
改善
原 因 2 撮 影 設 定 が 難しい
その 結 果 、時 間 がかかる
従来の高速動画撮影のシステムには、
◎高速カメラ ◎照明(状況により2
台)◎カメラ用三脚 ◎照明用三脚
◎パソコン◎モニタなどが必要でし
た。撮影場所となる実験室や製造
ラインは、作業効率とスペース効率を
考えた配置がされており、当然空き
スペースは限られています。そこに、
これだけの量の機器を配置するの
は極めて困難で、運んで開梱する
だけでも一仕事でした。
システムを
運搬
開 梱・
組 立
セッティング 撮 影
半 日 以 上 か か ることも …
従来の高速度カメラによる撮影の流れ
1
2
3
では、トラブル解析に時間のかからない
最適な機器の条件とは?
高速撮影には技術が必要で、適切
な映像を得るのは難しいもの。使用
頻度が低いユーザーは、取扱説明
書を頼りに設定することになります。
高速度カメラでは、上記のような理由から解析に半日
以上かかってしまうなど、推測で対策を繰り返す
時間と大差がないこともあり、結局、どうしても必要
な時だけしか使用されない機器となっているのです。
パソコン
照明用三脚
高速カメラ
カメラ用三脚
モニタ 照 明
高速動画撮影に必要な設定
◎シャッタースピード
◎フォーカス
◎カメラアングル
◎視野範囲
◎撮影速度
◎絞り
◎照明アングル
◎トリガタイミング
ストップウォッチの秒針が定位置に戻る瞬間です。
シャッタースピード不足では秒針がぶれてしまっています。
シャッタースピード不足
必要な場所にさっと設置できるシンプルなシステム
誰でも簡単に使用できる、ユーザーフレンドリーなシステム
さらに、結果を定量化できれば的確な判断ができ、なお良い
原 因 1 システムが 大 がかり
従来は、これだけの設備が必要でした。
従 来の 高 速 度カメラによる解 析の 問 題 点
改善
原 因 2 撮 影 設 定 が 難しい
その 結 果 、時 間 がかかる
従来の高速動画撮影のシステムには、
◎高速カメラ ◎照明(状況により2
台)◎カメラ用三脚 ◎照明用三脚
◎パソコン◎モニタなどが必要でし
た。撮影場所となる実験室や製造
ラインは、作業効率とスペース効率を
考えた配置がされており、当然空き
スペースは限られています。そこに、
これだけの量の機器を配置するの
は極めて困難で、運んで開梱する
だけでも一仕事でした。
システムを
運搬
開 梱・
組 立
セッティング 撮 影
半 日 以 上 か か ることも …
従来の高速度カメラによる撮影の流れ
1
2
3
今までのトラブル解析は、
[1]問題発生
[2]状態を把握し、問題発生の原因を推測する
[3]推測された問題に対して対策を行なう
[4]解決しなければ、原因の推測に戻り、再度対策をしなおす
といった作業を行ない、「推測」が外れていたら上記2∼4の繰り返しでした。
トラブル解決のためには、[2]の“状態を把握する”ことが最も重要ですが、
単なる目視や拡大観察では、高速で稼働する箇所をしっかり把握することができません。
本来、ここで高速度カメラでの撮影が欠かせないのですが、
右ページのような理由から、あまり使用されていません。
今までのトラブル解析は、
[1]問題発生
[2]状態を把握し、問題発生の原因を推測する
[3]推測された問題に対して対策を行なう
[4]解決しなければ、原因の推測に戻り、再度対策をしなおす
といった作業を行ない、「推測」が外れていたら上記2∼4の繰り返しでした。
トラブル解決のためには、[2]の“状態を把握する”ことが最も重要ですが、
単なる目視や拡大観察では、高速で稼働する箇所をしっかり把握することができません。
本来、ここで高速度カメラでの撮影が欠かせないのですが、
右ページのような理由から、あまり使用されていません。