目次
◆ 変位センサとは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
◆ 変位センサの種類
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
◆ センサ選定のポイント
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
◆ 精度とは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
◆ 変位センサのバリエーション
レーザ変位計
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
高精度レーザ測定器
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
透過型測定器
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
渦電流式変位計
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
接触式変位計
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
超音波式変位計
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
非接触温度計
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
◆ アプリケーション
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
◆ PCデータロガーを使用した計測アプリケーション
・・・・・・ 17
樹脂・ゴム・フィルム
コーティング材の残量測定
その他の超音波式変位計関連アプリケーション
液面のレベル制御
冷却水や塗布剤などの液
面レベルを測定します。波
うちのある液面でもレベ
ル測定ができるため、液切
れの問題がなくなりまし
た。
ホッパー充填量の監視
ペレットの充填高さを測
・従来の問題点 定することで、充填が正確
時間での管理しかおこなっておらず、コーティング材が に行われているかを監視
きれてしまう問題が発生していました。 できます。
・測定のメリット 柔らかいペレットでも正
リアルタイムに数値での確認が可能になりました。 確に位置を測定すること
で、静電気などによる充填
不良をすばやく発見でき
るようになりました。
シート加熱時の温度測定
その他の非接触温度計関連アプリケーション
導光板の温度測定
精密な温度管理が必要な
シートの場合は幅方向に
他点で測定することで温
度ムラを測定できます。
また、表、裏の温度分布も
同時に測定し、レコーダで
記録することで品質管理
に役立てることもできま
す。
樹脂成型金型の温度測定
金型の温度を測定します。
・従来方法
樹脂の成形条件を正確に
ヒータの温度で管理していました。
監視するため、金型の温度
・従来の問題点
を測定します。
シート自体の温度が分かりませんでした。
熱電対を設置できないよ
・測定のメリット
うな樹脂自体の温度を測
シート自体の温度をリアルタイムに確認できるようにな
定することで、最適条件の
ったため、不良解析を正確に行えるようになりました。
絞込み工数を削減するこ
また、シートの温度を装置にフィードバックすることが
とが可能になりました。
可能になりました。
キーエンス APSULT 事業部
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超音波式変位計
特長
測定対象物を選びません
金属、木材、ガラス、ゴムなどをはじめ、粉体、液体まであらゆる
材質の測定ができます。しかも非接触ですので粘度の影響や腐食の
問題もありません。
超長距離検出
MAX10mの離れた位置から測定を行えます。タンクレベル、巻
き量、たるみ量など変位量が大きい対象物も1台で測定できます。
搬送機械など移動物の妨げにもなりません。
超音波方式の測定原理
選定のポイント
距離を離しての測定が可能です。
音波が反射すれば測定対象物の材質に関係なく測定でき
ますので、精度、速度が問題にならなければ長距離測定で
は非常に有効な方法です。
超音波式変位センサは、センサヘッドから超音波を発信
タンクの液面レベル測定などでよく使用されます。
し、対象物で反射してくる超音波を再度センサヘッドで
液面の波立ちが大き過ぎ 受信し、この音波の発信から受信までの時間を測定する
ことで距離を測定しています。
たり、泡立っている時は左
図のようにセンサヘッド
の前面にパイプを設置し
てください。パイプ内の液
面レベルを測定すること
で液面の波立ちを抑え、泡
の侵入を防ぐことができ
ます。
非接触温度計
特長
高速・高精度
高分解能 0.1℃、測定精度±1%ofF.S.。さらに、高速応答 0.5 秒により、
さまざまな現場にリアルタイムで対応します。
超コンパクトサイズ
測定部とコントローラ部が分離したコンパクト設計。
取り付けスペースの制約を受けずに既存設備への設置が可能です。
選定のポイント
非接触で温度測定ができるため、熱電対を当てることができない樹脂成形品の測定などに適しています。
高速で応答しますので移動しながらの測定も可能です。
キーエンス APSULT 事業部
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