5 熱電対計測トラブルシューティング
章
熱電対を使用して温度を計測する際、 正確な計測値が得ら
+ 補償導線 熱電対
れないことがあります。以下は熱電 対 計 測において、陥り
やすいトラブル事例をまとめています。 計測器
100℃
右記は正常に熱電対計測を行っている様子です。 ー 20℃ 40℃
全体の熱起電力は 1.00mV+3.00mV+10.00mV=14.00mV
から測定値は100℃となります。
1.00mV 3.00mV 10.00mV
(熱起電力の各値は参考値とします)
熱 電 対 、 償 導 線 の 極 性 が 違う
補
+ 補償導線 熱電対
熱 電 対 、 償 導 線 の 極 性 を 間 違 える と 正 確 な 計 測 が
補
計測器
で きま せ ん 。
100℃
ー 20℃ 40℃
全体の熱 起電力は−6.0 0mVとなり、 測器には間違った温 度が
計
表示されてしまいます。
1.00mV 3.00mV -10.00mV
補 償 導 線に銅 導 線 等を使 用している
+ 銅導線 熱電対
温 度 勾 配 が あ る 場 合 、 償 導 線 の 代 わ りに 銅 導 線 等
補
計測器
を 使 用 すると 正 確 な 計 測 が で きま せ ん 。
100℃
ー 20℃ 40℃
全 体の熱 起電 力は11.0 0 mVとなり、 測 器には間違った温 度 が
計
表示されてしまいます。
1.00mV 0.00mV 10.00mV
種類の異なる熱電対、補償導線を使用している
+ R用補償導線 R熱電対
計 測 器 とは 異 なる 種 類 の 熱 電 対 、 償 導 線 を 使 用 す
補 K用
ると 正 確 な 計 測 が で きま せ ん 。 計測器 100℃
ー 20℃ 40℃
全 体 の 熱 起 電 力 は7. 5 0 mVとなり 、 測 器 には 間 違った 温 度 が
計
表示されてしまいます。
1.00mV 1.50mV 5.00mV
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5 熱電対計測トラブルシューティング
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熱電対を使用して温度を計測する際、 正確な計測値が得ら
+ 補償導線 熱電対
れないことがあります。以下は熱電 対 計 測において、陥り
やすいトラブル事例をまとめています。 計測器
100℃
右記は正常に熱電対計測を行っている様子です。 ー 20℃ 40℃
全体の熱起電力は 1.00mV+3.00mV+10.00mV=14.00mV
から測定値は100℃となります。
1.00mV 3.00mV 10.00mV
(熱起電力の各値は参考値とします)
熱 電 対 、 償 導 線 の 極 性 が 違う
補
+ 補償導線 熱電対
熱 電 対 、 償 導 線 の 極 性 を 間 違 える と 正 確 な 計 測 が
補
計測器
で きま せ ん 。
100℃
ー 20℃ 40℃
全体の熱 起電力は−6.0 0mVとなり、 測器には間違った温 度が
計
表示されてしまいます。
1.00mV 3.00mV -10.00mV
補 償 導 線に銅 導 線 等を使 用している
+ 銅導線 熱電対
温 度 勾 配 が あ る 場 合 、 償 導 線 の 代 わ りに 銅 導 線 等
補
計測器
を 使 用 すると 正 確 な 計 測 が で きま せ ん 。
100℃
ー 20℃ 40℃
全 体の熱 起電 力は11.0 0 mVとなり、 測 器には間違った温 度 が
計
表示されてしまいます。
1.00mV 0.00mV 10.00mV
種類の異なる熱電対、補償導線を使用している
+ R用補償導線 R熱電対
計 測 器 とは 異 なる 種 類 の 熱 電 対 、 償 導 線 を 使 用 す
補 K用
ると 正 確 な 計 測 が で きま せ ん 。 計測器 100℃
ー 20℃ 40℃
全 体 の 熱 起 電 力 は7. 5 0 mVとなり 、 測 器 には 間 違った 温 度 が
計
表示されてしまいます。
1.00mV 1.50mV 5.00mV
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